2021/05/24

自宅デッキ 令和の大改修 9 濡れ縁の付け替え

カテゴリ:DIY
本日は、ウッドデッキの改修の「トリ」を務める、濡れ縁のつけかえです。
前回は、​「自宅デッキ 令和の大改修 8 室外機カバーの製作」​でしたが、その続きです。
2000年につくったウッドデッキの改修の、最後に残ったのがこの濡れ縁。

さすがに、かなり老朽化して傷んでますね。

この濡れ縁は、ウッドデッキと同じように、側面に幕板を張っていました。

幕板でふさいでいると分かりにくいのですが、湿気を吸い込みやすい木の切り口側がふさがれて乾きにくくなるので、湿気の影響を受けやすくはなります。
20年以上経過して、切り口側から劣化が進んでいることがわかります。

この濡れ縁ですが、住居側には脚を付けず、壁面に直接根太材を固定していました。
根太を外してみると、壁面との間に湿気がこもりやすく、外壁も汚れてしまっていたので、今回は、壁面への固定はやめて、住居側にも脚を付けることにしました。

濡れ縁の脚部の下側、
レンガの上には置いていましたが、地面に近く、湿気の影響を受けやすいため、かなり劣化して空洞になっています。

一方、上側はというと、ほどんど傷んでません。
使用条件によって、同じ材料でも、傷み方が全然違います。

ということで、和室の前も、1999年に中古住宅を買った時の状態に戻りました。

さて、脚の長さを決めてカットしたら、切り口にはしっかり塗料を塗ります。

そして、住居側の根太組完成。

樋が下りてきているので、配置する位置を変えるために、あえてずらしてあります。
デッキ側は、デッキの大引きの上にのせて連結。

根太組がざっと終わったら、借り並べ。

床を張る際の隙間のスペーサーと、壁面との隙間用のスペーサーを端材で製作。

下穴は、根太位置が確定していれば、まとめてあけた方が早いですね。

そして、床を張り終えました。

樋の部分は少し短めにカット。
左側は先に製作したウッドデッキですが、ウッドデッキ側は完成度に2度塗りしているので、色が濃いですね。

ということで、濡れ縁側も上から2度塗り。
撥水効果でムラになる場合があるので、注意しながら行います。
実際にやってみると、それほど撥水もせず、ムラにもなりませんでした。

濡れ縁完成。
これで、「自宅デッキ 令和の大改修」も終了です。
今回は、幕板を取り付けずに、木口がオープンな状態にしました。
6月23日は快晴で、とにかく暑く、体力が奪われましたが、なんとか完成しました。

2階のベランダから見下ろした濡れ縁。
デッキとの連結部にも全く違和感がなく、いい感じです。
こちらが、デッキ部分。
デッキ、フェンス、室外機カバー・・・、
いい感じで仕上がりました。

3月13日に床をはがしてから、2カ月以上かかってしまいましたね。
ちなみに、床をはがした際のレポートはこちら。
⇒​21年目のウッドデッキの床をはがしました。





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Last updated  2021/05/24 12:38:24 PM
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