048307 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

♪monica♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

monica♪♪

monica♪♪

フリーページ

2005.10.23
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
「さあちゃんは、クールだし、頭が良いから、ちゃんと切り替えてお金を稼ぐ方に行くと思ったのに、、、。やっぱり親の子ね。」

はあ~。またこのセリフか。
母が知人に言われた言葉。
母が気の毒である。
別に両親は何も悪くないよ。どうしてそういうこと言うの???母に言うの?
さあのことはいくら言われても構わない。もう慣れてるし、気にしない。
だけど、どうしてそこに両親が絡んでくるわけよ(怒)
そうですよ!!!!!!!さあはあの両親の子ですよ。何が悪いの?
誇りに思っているし、感謝してるし、あの両親の他に親はいないんだよ。
それに、言いたいことがあるなら直接言ってよ。

と、ちょっぴり怒ったさあです。

悪かったね。正社員にならなくて悪かったね。
頭を完全に切り替えることはできなかったんだよ。
どれだけそうなれたら楽だと思ったことか。
チャレンジしたんだよ、これでも。

ま、人に何と言われようとも、彼女の人生じゃないし、さあの人生だし。
ほっといて頂けると有り難いのだが、、、。


この問題は一生続くかもしれない。少なくとも、さあが結婚するまでは。


この知人だけではなく、祖父母を始めとする親戚からも、さあの生き方について色々言われている。
反感をかっているのである。
そこで、やっぱり両親が登場してしまう。
「親がしっかりしていないからだ。親の教育がなっていない。やっぱり親の子だからだ」などというもの。
おまけに、さあが一人っ子のことについてまで言われるのである。
(↑母がかわいそうで見ていられないさあ、、、そういうどうしようもないことを言わないで欲しい)


ふう~~~。
つぶやきでした。さあは気にしてないですよ。ただ、またこの場で発散させてしまいましたー。
失礼しました!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.24 00:21:13



© Rakuten Group, Inc.
X