新型インフルエンザとホメオパシー
ホメオパシーレメディのインフルエンザの特効薬フランス・ボワロン(バイロン)社のオスシロコッシナムhttp://blogs.yahoo.co.jp/setsu_forum_k/37147635.htmlは、鳥インフルエンザにも効果があるかもしれない、とひそかに思っています。なぜなら、このホメオパシーレメディはカモの心臓と肝臓から作られている、まさに鳥から作られているのです。それも40年来の実績!です。インフルエンザにかかった人の80~90%の人に効果が表れます。この輝かしいレメディの位置は何を物語っているのでしょうか。ホメオパシーは同種療法ですが、鳥インフルエンザは鳥が媒介し人に伝染すること自体がとても象徴的です。なぜなら、鳥は国境を越えて世界に飛んでいきます。飛行機の普及で世界中を行ききできるようになったボーダレスの今、あたかも私たちが鳥になってでもいるかのようです。まだ民衆への新型インフルエンザのワクチンはできていません。できれば不足しながらも人間はワクチンを打つことでしょう。現場の医療者はあらかじめワクチンを打っているようですが、結構な副作用が起きています。当たり前です。体にウイルスを入れるわけですからひどく体が揺れるのです。さて、今年、身近でインフルエンザにかかった方たちの何人かがオスシロコッシナムをのみました。体がすぐ、何かに包まれるようにぼわーっとあたたかくなり、一晩寝たら熱も下がり体の痛みも消えて、おなかが空き、仕事にも勉強にも取り掛かることができています。インフルエンザにかかっている時間の大幅な短縮です。かの「悪の華」のフランスの詩人バイロンは、鳥の詩を歌っていたでしょうか。そこのところは不明ですが、もし歌っていたら何をどう歌っていたでしょうか。この世とあの世を自在に往還する自由の象徴をどう歌ったでしょうか。鳥のレメディのプルービングはジョナサン・ショアhttp://blogs.yahoo.co.jp/setsu_forum_k/35287646.htmlが有名ですが、鳥のレメディに特徴的なことは、まさに、この世とあの世を行き来する、というピクチャーです。ほとんど悪の華的、世紀末的な観さえある新型インフルエンザの流行の兆しの前に、鳥のまねをして世界を飛び始めた人類のイカロスの羽根が溶ける前に、もしかしたらバイロンのホメオパシーレメディで救済されるかもしれない、と悲願にも似た思いを抱いています。ホメオパシーセラピールームSAHHO・クラシカル個人セッションのお申し込みはこちらからです/b>