大往生したけりゃ医療にかかるな、の著者の続編
「死は大事な仕事」しっかり死ぬということ [単行本(ソフトカバー)]ひろさちや (著), 中村仁一 (著) 血圧はかったら本人負担はわずか\400だけれど、保険機構が病院に支払う額は\4000だよ~。これってものすごくやばいよね、とは近所の野菜屋さんの話。おぬし、意識が高いね!国の医療費が高騰中!遅かれ早かれ国民皆保険は崩壊するんじゃないかね?ポリープひとつとると医療側の収入は\90,000とか。胃のポリープなんて毎日できては消えていくものらしいよ。でも何かというと検査をしたがるわけだね・・国民の医療教育はどこでなされているのやら。昔は何でもかんでも医者に掛からなかったし、薬も飲まなかった。がんの早期発見!とかもなかったし、抗がん剤で、早めに命を落とすこともなかったよ。老化は病気じゃないのにいつから病気扱いなの?こういうことにこたえてくれる本です、一読あれ!ホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル--- On Tue, 2013/2/19, > wrote: