風が強い!
標高600メートルの山荘では、300メートル下の町中に比べると風が強く吹くそんな時に日課のトレッキングをこなす時には、頭上注意!枯れ枝がバタバタ落ちてくる危険性があるからだヘルメット着用で工事現場に入る人たちの気持ちがわかる一人で歩くので危険なことはしたくないから、できるだけ広い道だけいくことにして頭上も大いに気にしながら歩く。でも今の時期、雲もなく真っ青な空の下、枯れ木の目立つ山野では春に向けて小鳥たちが忙しい珍しい小鳥たちの飛ぶ姿がくっきりと見えるバードウオッチングを兼ねた冬山のトレッキングは大自然を独り占めしている気分になる魂に栄養が注がれるとはこういう時間の積み重ねなのだホメオパシーセラピールームSAHHO/クラシカル