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仕事成功術!

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2019年05月22日
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カテゴリ:経営



【心に刻んでおきたい言葉】


 

直接部門の作業効率は先進7カ国の中でも日本はトップクラスだが、間接部門を加えると最下位だそうだ。




つまり間接部門の作業効率はかなり低いのである。




標準時間(ST)が決められていないからダラダラ作業になっているのである。


 

 ~提案力<その22>~



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【本文】



 

■間接部門にも標準時間(ST)を導入すべきです!■



 

今は市民の目もあるから少しは改善されているが、昔の役所はひどかった。



 

お茶を飲みながら、お菓子をかじる。



 

その合間に仕事らしきことをやる。



 

「市民のために少しでも早くやってあげなければ」と言う感覚は希薄だった。



 

これを称して「お役所仕事」と揶揄したものだ。



 

一般の会社も役所ほどではないが、間接部門の作業効率は悪い。



 

それでいて残業も多いのだ。



 

現場の直接作業に携わる者はST(Standard Time:標準時間)が決められていて効率管理をされているから必死だ。



 

間接部門の仕事にもSTを決めて「時は金なり」を意識させることを提案する。



 

そうすれば間接部門もかなり効率がアップするはずだ。



 

 =コンピテンシー宣教師=



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最終更新日  2019年05月22日 10時54分18秒
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