陶芸工房 西郷窯|交野市 枚方市で趣味としての陶芸
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その日の気分と感覚でエイーット仕上げて!良い結果を生んでいますね大事なのは感性と思い切りの良さですか!?
2013.08.02
結婚式での両親へのプレゼントとご自分たちの新居での器を作られました絵が素敵ですね
2013.07.12
磁器土の泥漿(でいしょう/泥状)を型に流し込んで作っています口、持ち手、蓋、胴の4つのパーツに分かれているので手間は大変ですが、出来上がりは満足されたようです
2013.06.29
友達にプレゼントされる為に作られましたろくろで挽いて、取手を付けてと随分と手間がかかっていますもちろん、ご友人は大変喜ばれたとのことです同じものを作るのは難しいです
2013.06.18
先日、Kさんがオーブン陶芸の本をお持ちになりましたその中に紹介されていたのが、レースペーパーを使って化粧土で模様を付ける方法です早速、チャレンジされて作られましたKさんの、新しい事に挑戦する姿勢に刺激されてます
2013.06.03
労働の合間に喉の渇きを潤すように、がばがばと飲む時の湯呑にふさわしい様な、豊かで健康的なたたずまいが魅力的です
2013.05.29
焼き上がりが30cm程あるシーサーです迫力ある力作です!窯一杯に入った姿を見てもし爆発したら?(恐怖)無事、完成しご自宅の門柱の上に鎮座しているそうです
2013.05.18
当窯で初めてのコースターを作られました文字は消しゴムハンコをご自分で削り、押されています(大変~)コップの水気を良く吸い、好評らしいです日常の品物を陶器に置き換える楽しさですね
2013.05.08
Kさんはパグ大好きな方ですだから表情にも愛が溢れていますなかなか、このようにはいきませんx
2013.04.30
いかにも、暖かそうなスープがいただけそうなカップですね、手作りのスプーンもいい感じです
2013.04.12
神秘的な微笑をたたえたマグカップですしかも簡単にちょこちょこと作っちゃたのですからこういう感覚はその人のモノですね恐れ入りました
2013.04.08
いつもにぎやかに、陶芸を楽しまれています。後片付けも手際良くてその後の場所を変えての「お茶タイム」が楽しみらしいです、
2013.03.29
大学生5人グループのろくろ体験です4月からは新社会人となり、離ればなれになる前の遠足ということで、楽しんでもらいましたご活躍をお祈りいたします
2013.03.18
前回、ご紹介しましたビアタンブラーから釉薬の掛け方を更に工夫した作品です訴求ポイントがより強調され魅力が増しましたね
2013.03.15
Kさんが作るものはいつもオシャレでセンスに溢れていますこの小皿も土味の良さとシンプルな形がモダンですね
2013.02.26
ちょっと可愛い取っ手のついたスープ碗が出来ました乳白と緋色のコントラストが美味しさを演出していますね
2013.02.19
おっとりしたトトロです「何と?」聞いているようですね
2013.02.08
最小限の市松模様が見所です伝統的なパターンもデザイン次第ではモダンになりますね展示会では若い方にどうしてもとお願いされてお譲りになったそうです
2013.01.22
ご自分で「消しゴムはんこ」を作り呉須を器に転写した作品です応用したらモット面白いモノが出来そうです。応援します!
2013.01.10
コーヒー好きのお友達にプレゼントする為に大ぶりのマグカップを作られました友人のお名前を和紙染で書きこんでいます陶芸は作る喜びと、差し上げる喜びがあるんですね
2012.12.21
10月に女の子をご出産されました喜び溢れるマグカップですねおめでとうございます
2012.12.03
ユニークな取っ手が付いた手び練り急須です世界に一つしか無いモノを作って使う喜び~
2012.11.17
木桶型の花活けに挑戦されました胴と持ち手のバランスを取るのが難しいと思いますが、焼き上がりも含めて全体にいい感じに上がりました
2012.11.06
釉薬を掛けたくない部分にゴム液を塗り、釉薬を掛けた後に、次の釉薬を掛けたくない部分をゴム液を塗るという作業を繰り返していますややっこしい説明すみません頑張った分、良いモノが出来ましたね
2012.11.02
アンティークなパターンを型押しを入れることで、趣が随分と変わりますセンスが光っています
2012.10.30
半年前から準備を初め何回も作りなおして頑張ったかいがありましたね良かったです今度は奈良県展に挑戦して下さい
2012.10.27
白化粧を掛けた生地に呉須でさらと絵付けをしていますこれぐらい肩の力を抜いた絵がいいですね
2012.09.27
Tさんが織部の器を沢山作られました織部の発色はなかなか難しいのですが、いい感じで焼けました
2012.09.17
ろくろで引いて、生の時に白化粧を行い、素焼き後に下絵で絵付けをして釉薬を掛けて本焼きしていますこうして書くと手間がかかっていますね
2012.09.15
Fさんのなかでは、一番の大物ですひもで積み上げるのも大変です頑張った分、存在感あるモノになりました
2012.08.17
陶磁器でアクセサリーを作られる方は少ないのですが、楽しいモノが出来ました裏側にクリップを接着して使われるとの事です
2012.08.13
約30cmサイズの角皿です型に打ち込んで作っています小皿と組み合わせてワンプレート皿としてお使いになっているという事です
2012.07.17
ワンポイントのウサギこれだけでも自分だけのモノになりますね!
2012.06.20
可愛いポットが出来ました!楽しいティータイムになりそうです
2012.05.30
Nさんは手捻りで香炉を作っています肩の力を抜いたいい感じで出来ていますね
2012.05.14
シンプルな角皿に手慣れた感じで呉須の絵柄あきが来ないですね
2012.05.08
犬好きの人が作ると実に愛らしく出来上がるものです
2012.05.04
Kさんは黒御影の土を使ってモダンな感覚の器づくりが多いですね
2012.04.21
お母さんと子供さん三人で来られて、初めてのロクロでご飯茶碗を作り、絵付けも挑戦されました
2012.04.11
磁器土をドロドロに溶かした泥漿を石膏の型に入れて形を作り電動ドライバーで一つ一つ穴を開けています大変、時間と手間がかかっています
2012.04.07
手びねりがいつの間にか上達されていいリズムで土を積んでいかれますほとんど外側を削る必要がありませんどんどんうまくなって下さい
2012.03.29
シンプルな形、伝統的な青磁釉、御影石を含んだ土の三つがうまくマッチし魅力あるものになりました
2012.03.23
ろくろから形を起こし、赤絵をほどこした時間と手間をかけた力作です枚方市の工芸展に出品されたとお聞きしました
2012.03.20
Kさんは絵を描く場合、ほとんど下書き無しで一気に仕上げますその方が絵に勢いが出て味わいがあります今回もいい感じに出来上がりました
2012.03.17
三寸皿に呉須で絵付けしていますそれぞれが違う絵柄というのがいいですね~楽しめますね
2012.03.08
10年程前から作っている香炉ですいつ完成するのか分かりませんが?こういう楽しみ方も陶芸の魅力ですね
2012.03.05
直径13cm程の球形で中に照明を入れて灯として使います球形を作る為に鋳込みの型を使用し素焼き前に孔を開けますがこれが神経を集中した作業になります頑張って開けられました
2012.01.19
やや深めの中皿ですので使い勝手がよいです呉須で絵付けして、流れる釉薬で線をわざとにじませたのが、手捻り全体の調子と合いまって好い感じに仕上がりました
2012.01.18
Nさんはここのところ、宝瓶を作り続けています宝瓶とは、玉露などの上質なお茶を楽しむ為の茶器の一種です。いかにも趣味人の陶芸にふさわしいアイテムかと形づくりも、全てを手捻りで思うがままの姿を好しとして薬も自ら手塗りでこだわっています
2012.01.14
やや大きめの皿で、好みのデザインが少なく自ら作りたいと思われる方が多いですSさんはそのような要望に丁度良い約30cm角の浅めの皿を作りましたインディゴブルーの色は料理を引き立てますね
2011.12.21