2010/04/20(火)21:18
大桟橋のビット・353
船を岸壁に固定するために使われるのが、「ビット」である。岸壁というのは、それぞれ延長がある。例えば、Aバースは、300mの延長が有るなどという。ビットは、大体22,3mの間隔で設置されているようだ。 353という数字は、このバースの353m地点を意味している。キノコみたいな鉄の杭。でも、非常に重要な役割を果たしているのである。
土日だけの港町・横浜ライフ
2010/04/20(火)21:18