M:I-2のジョン・ウー監督が仕掛ける近未来サスペンス。
結構おもしろかった。
主人公のコンピュータエンジニアのマイクのお仕事姿がトムクルーズのマイノリティーリポートとちょっとダブったよ。
お仕事が終了したら機密保持のため(?)に、その間の記憶を物理的に消してしまうとゆうお話。ここで事件がおきるのよ
3年間とゆうBIGなお仕事を迷ったあげく受けBIGなペイチェック(報酬)を3年間の記憶と引き換えに受け取るハズだったのに、なぜかペイチェックを自ら放棄してしまった記憶を消されるまえの自分。
いざ、お仕事が終わりBIGな報酬を受け取ろうと うきうきして法律事務所に向かったら、報酬は放棄してるは
かわりに、覚えのないガラクタが入った封筒を自分宛に送っているは、マイク切れまくり!
そのうえ何者かに命は狙われはじめるは、察からさえも追われるはでマイク危機!
実は このガラクタ(アイテム)をつかって、観客とマイクで謎解きしてゆく形式(?)の映画っぽい。ガラクタの使い方が笑える。
パニックもの・サスペンスもの・推理モノ・なぞとき大好きなんだけど、この映画の場合なぞとゆうほどのなぞはたいしてないのだが、結構すきかも。○だった
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう