saintsaber's diary

さて今日で第2章が終わります。
前回はゴーグの手前の湿原。

ゴーグのスラム街（機工都市ゴーグ）
ここでは弓使い、召喚士、シーフが2人ずつ。
注意するのは召喚士。召喚魔法が厄介です。
ゴーグに入る前にムスタディオの装備を全てはずしましょう。
そして戦技を使えるキャラをアイテム士にして銃で戦技を使ってマジックブレイクがオススメ。
あとはシーフ。女性キャラが近くに居るとハートを盗まれますので。
それに注意しておけば問題はないでしょう。
この戦闘が終わるとムスタディオが正式に仲間になります。
このムスタディオは絶対に除名したりクリスタルにしないように
終盤に仲間になるのに絡んでくるので。

次は貿易都市ウォージリスですが戦闘は起きません。
ムービーが入るのみ。

バリアスの谷
ここでの戦闘はアグリアスの救助です。
ナイト、弓使い、黒魔導師が2人ずつ。
2部隊に分かれるので敵の合流を阻止しつつ自分らは合流するのが攻略ポイント。
ムスタディオの狙撃で足止めするのがいいでしょう。
またこのマップは雨が降っているので黒魔法のサンダー系や弓のライトニングボウが威力を発揮します。
前回記載したようにラバーシューズを装備しているとこれらをすべて無効化できます。

ゴルゴラルダ処刑場
今までの戦闘の中でも上位に位置するシビアな場所となるでしょう。
ガフガリオンを含めた8人に対してこちらは5人という状態。
ガフガリオンにナイト3、弓使い2、時魔導師2といった配置。
コチラも3、2の2部隊に分かれます。
ガフガリオンをどうするかが攻略ポイントとなるでしょう。
ムスタディオの狙撃でドンアク、アグリアスの不動無明剣でストップ狙い。
あとは誰かに武器を盗ませればもう怖くはありません
アグリアスとムスタディオを別部隊に配置し挟み込めるようにするといいでしょう。
ちなみにガフガリオンが装備しているブラッドソード、密漁でヒュドラを狩るしか手に入りません。
コレクターなら是非とも入手しておきましょう
ただし瀕死にすると逃げますので注意
自分はラムザ、アグリアス、時魔導師、第2部隊はムスタディオ、時魔導師でいきました。
時魔導師のヘイストが役立ちます。スロウもいいけど。


ライオネル城城門前
ガフガリオンにナイト3、弓使い2、召喚士1、こちらは5人の戦闘。
ガフガリオンは一対一ではまず倒せないので城門を開いて合流してから倒しましょう。
楽なのはラムザのJumpを７にすること。
こうすれば城門を飛び越えて楽に開けます。シーフで覚えるJump+2があれば何とかなるでしょう。
その間は味方がその他をひきつけ召喚士はさっさと倒せば何とかなるかも。


ライオネル城城内
第2章最終戦は初登場のルカヴィの一人『不浄王キュクレイン』
悪夢により睡眠、死の宣告に。鶏走でドンアクに。悪寒でスロウ状態に
また密集していると魔法バイオラ、バイオガを使ってきます。
これらの対策にアクセサリ守りの指輪があればなんとかなるでしょう。

有効なのは陰陽士の命吸収。そのほかにはグラビデ、グラビガ、リッチなど。
ただ成功率は高くなくMP消費も多いのが難点。
あとは忍者のスピードを活かして攻撃あるのみか。
チャクラが使えるとそれだけでも大分楽になると思います。


次回は第3章からです。