1895405 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ジョニーのねこまみれ日記

PR

X

全49件 (49件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >

映画感想

2021.01.28
XML
カテゴリ:映画感想
YouTubeのガンダム公式チャンネル「ガンダムチャンネル」にて
1月23日より3週連続で『機動戦士ガンダム』劇場版三部作が無料プレミア公開されてます。



劇場版ガンダムなんてDVD借りれば、もしくはネット動画で簡単に見られるじゃん
と、思うかもしれませんが・・・・

チッチッチッチッ(人差し指を左右に振ってる)違いますよ。
現在、DVDやネット動画で見られる劇場版ガンダムってのは再編集されていて
効果音や挿入歌、また声優さんが異なっていたり
大人の都合(放送コード絡み?)でセリフがカットされていたりするのです。
つまり、映画館で公開された当時の映像は、当時のビデオテープを所持している方しか
見ることのできない、幻の映画なのでありました。

それが期間限定とは言え、ついに公開されたのです。
これが興奮しないでいられましょうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ってな、訳で土曜日はかぶり付きで観てました。(笑)
最近のデジタルリマスター処理されたのと違って当時のフィルム版の映像は
多少ボケているのですが気になりません。
映画の最初に右下に出る「映倫」の文字を見ると興奮するのはワタシだけでしょうか(爆)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやぁ、やっぱ良いですね。ガンダムは。
たかがロボットアニメではありますが、いろんな人生模様の詰まった
なかなか考えさせる作品です。40年経った今でもこれだけ人気があるのは納得です。

観終わった後にコメント欄を読んでみましたがこれが秀逸。
劇中の名台詞もじったコメントが多数。
日本中のおじさんが涙を流しながら感動している様が手に取るようにわかります。
何かものすごい不思議な一体感を感じました。(笑)

ちなみに、わかる方にはわかるかもしれませんが・・・・
ワタシのブログの文章には時々このガンダム劇中のセリフが登場します。
これは無意識に出るのです。
もはやガンダムは基礎教養だと言い切って良いでしょう。
(^◇^;)


さて、見逃した方・・・・・・
まだだ、まだ終わってませんよ。

1月30日「劇場版 機動戦士ガンダムII」
2月6日「劇場版 機動戦士ガンダムIII」
配信予定です。

もう二度と観られないかもしれない劇場版(当時物)
PCやスマホにかじりついて観て下さいね。






最終更新日  2021.01.28 10:00:09
コメント(0) | コメントを書く


2019.10.11
カテゴリ:映画感想
皆さん、八甲田山って映画知ってますか?
ワタシの世代なら、映画や小説でヒットしたので
名前くらいは聞いた事があるかと思います。

知らない方もいらっしゃるかと思いますのでちょっと説明しますと
映画「八甲田山」は実際にあった八甲田雪中行軍遭難事件を元に映画化したものです。
(実際には新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』が原作)


ワタシも子供の頃に映画をTV放映で観たような気がするのですが
大勢の兵士が雪山でバタバタ死んでいくだけの
ただの怖い映画という印象しかありません。
厳寒時に集団で雪山登山したらそりゃ、遭難するわな!
と、当時は思っていました。

・・・・・・

ところが、先日、ふとした事から
Youtubeの解説記事を見て事件の概要を知って愕然としました。

ワタシはてっきり真冬に2000-3000mもある山に集団で登頂を目指したのかと
勝手に思い込んでいましたが、
実は、山の麓の道(登山道ではなく一般道)を通っただけで、しかも目的地は温泉
道中の一番高い高度もせいぜい700mほどだったのです。
しかも、遭難して多くの死者を出した場所は高度500m程度なのです。


いやいやいや・・・・・・・・

500m程度の山というか、一般道で大量遭難・・・・・

ありえない!

我が家の近くにハイキング向きの低い山があるのですが
そこで標高500m程度です。

もちろん、豪雪地帯と温暖な我が家の付近を比較するのは
馬鹿げていますがやっぱり納得できません。
なので、もう少し詳しく事件の概要を調べてみました。
手持ちの地形図と、wikipedia等の記述を照らし合わせながら見ていきます。



遭難した経緯のうち特に重要な場所のみに絞ってみます。
下記の地形図で黒線が遭難した部隊の予定コースです。
左から来て右上の○で囲んだところが目的地の温泉です。



ところが、猛吹雪の為に道がわからなくなって赤丸の場所で露営(野外宿泊)します。
元々温泉で泊まる予定だったために、露営の装備もなくしかも大人数。
掘った竪穴に入って休息するも、上面を覆う幕もなく寝る事も食べる事もできなかったそうです。

地形図によると、露営した場所から目的地の温泉までは目と鼻の先、
距離にして2Kmもないのですが、やむなく帰る事にしたそうです。
(二日目のコースは青線)

しかし、吹雪の為、帰り道もわからず鳴沢と呼ばれる沢に突っ込んでしまいます。
名前は沢ですが、地形図によるとかなり急な谷のような場所です。
慌てて引き返すも再度沢に突っ込み、駒込川まで降りてしまいます。
地形図によると川の高度が450mほどなので、谷を高度にして200mも下った事になります。
結局、進退窮まって、元の場所に戻るために崖を200m登る羽目になります。
猛吹雪、気温マイナス20度以上、食事も睡眠も取れずでの崖登りです。
多くの兵士が崖を登れず凍死して滑落したそうです。

無事、崖を登った兵士も猛吹雪の中で彷徨し
(青線はワタシが適当に描いたものです)
日も暮れた為に青丸の場所で2日目の露営となります。
結局、この二日目の行動により、体力を消耗し、装備品もなくし、多くの兵士を死に至らしめました。
ちなみに、一日目と二日目の露営地は数百メートルしか離れていません。

結局、この二日目の彷徨が大量死の決定打になったようですが
どうしてそれほど迷ったのでしょうか?
地形図を見ると道は一本道のようにも見えます。
なので、今度は地形図を3D化してみました。



こうやって見るとよくわかります。
遭難部隊が露営してその後彷徨した場所は北は駒込川の崖
両側は深い沢、そして後ろが山で、ある意味半島のように
突き出たように孤立しています。
元来た道を帰るにも沢を超えなければなりませんが、
沢に二度ハマって、命がけの崖登りをした部隊は、下り坂を警戒して避けたのかもしれません。

この後、部隊は正しい帰り道を見つけるのですが
もはや兵士には体力も残ってなく次々と凍死していくのでした。
・・・・・・・・

なるほどなぁ・・・・・・

だんだん部隊が全滅した様子がわかってきました。
映画やwikipediaの記述からはわからなかった詳細が
地形図を読む事によってはっきり把握できる感じです。



いやはや、地形図って面白い。
(^^ゞ


そういや、NHKにブラタモリという、
タレントのタモリさんが、全国各地を訪問するという番組がありますが
観光名所や特産品にはほとんど目をくれず
番組の焦点が地形や歴史に集中しているという不思議な番組です。
ワタシも時々見てますが、ついつい見入ってしまうんですねぇ。

これが地形萌えというやつなのだろうか?
ヤバイ世界に足を突っ込んだ気がする(笑)




余談になりますが、
地形図によると、右端
予定のコースを温泉に寄らずに直進すると(緑線)
高度を下げて人の人家のある集落がありそうです。
こちらに進んでいたら最悪の事態は避けられたようにも思うのですが何でかな?
まぁ、遭難時は猛吹雪でまったく視界が効かなかったようなので
行けなかったのかもしれません。
歴史にタラレバはありませんが、多くの方が助かる選択肢は
あったのが皮肉ですね。
(;´д`)トホホ






最終更新日  2019.10.11 17:17:11
コメント(0) | コメントを書く
2019.02.25
カテゴリ:映画感想
伝説の神映画・・・・・「パシフィック・リム」

ひょっとして知らない方がいるかもしれないので説明すると
怪獣と巨大ロボットが都会のど真ん中で戦うという
ウルトラマンやマジンガーZ世代の我々にとって感涙モノの映画である。

とはいえ、公開が2013年なんでもう6年前の作品だ。
で、昨年、満を持して続編である「パシフィック・リム アップライジング」が公開された。
神の再来かとも思われたが蓋を開けてみると、不平不満、ブーイングの嵐
どうやら1作めとは監督が変わったらしい。
で、ネット等であまりにも酷評されるので、興味を失っていたのですが
先日やっとDVDを鑑賞する事ができました。
さて・・・・どうかな?



・・・・・・えーっと

正直な感想を言うと
ネット等でボロクソ叩かれているけど、それほど酷くないじゃん。
って、感じ。

カッコいい巨大ロボットはサクサク動くし、怪獣もそれなりのディテールだ。
おまけに最終決戦は東京&富士山。
一応、元ネタの日本に敬意を表しているのが好感が持てる。
言いたい事や、ツッコミどころは山(どころではない)ほどあるが
1本の作品と見たらまぁまぁの良作、佳作でいいんじゃないでしょうか?

ただ、大半の方は1作めの神レベルを基準にして
最大限の期待を持って劇場に足を運んだと思われますし
ワタシはネットの評判で最低の映画との認識を基準にしてレンタルDVDで観たので
評価が違うのも致し方無いと思われます。
もちろん、酷評される方の気持ちも痛いほどわかります。

1作目はギレルモ・デル・トロ監督の変態的(褒め言葉です)な細部の描写や演出に
痺れたものだが、
監督の違う今作はそのような深みのある映像はほとんどなかった。
監督はかなり叩かれたようですが、ちょっと可愛そうです。冷静に「良い仕事」してます。
ただ、1作目のギレルモ・デル・トロ監督は、
仕事をしたというよりは、自分の個人的な変態的性癖をフィルムに焼き付けた感じで
仕事とか興行とかは二の次という感がしてなりません。
これを真似しろって方が無理ですよ(笑)

やっぱり、良くも悪くも映画って監督次第なんだなぁって痛感します。
ワタシにとっての神映画の一つ「スターウォーズシリーズ」ですが
権利がディズニーに移って原作者のジョージ・ルーカスの手を離れました。
その途端に、神どころか、観る価値なしの映画に成り果てたのです。
もうワタシはディズニーウォーズを観る事はないでしょう。


・・・・擁護するつもりが、酷評している・・・・
あれっ? おかしいなぁ・・・・・(笑)


ともかく、パシフィック・リム
3作目を匂わせているのでちょっぴり期待です。
ギレルモ・デル・トロ監督・・・・かむばっくぅ!!!!


余談ですが、次回「ターミーネーター」は
あの「ジェームズ・キャメロン監督」が帰ってくるらしい・・・・・
映画「ターミーネーター」は「ターミーネーター2」は不朽の名作ですが
3以降のジェームズ・キャメロン監督が関わらなくなってから
グズグズのボロボロ・・・・観るも無残な映画に成り果てました。

しかし、「ジェームズ・キャメロン監督」が帰ってくる。
しかも、すでに作られた3以降は「なかった事」にして
「ターミーネーター2」の続きとしての制作らしい・・・・・
これはもう観るしかないですね。

o(^-^)o ワクワク






最終更新日  2019.02.25 10:37:21
コメント(0) | コメントを書く
2018.10.22
カテゴリ:映画感想
前からずっと見たかった映画
やっと見る事ができました。




最近のSFというと、敵が攻めてきてひたすら戦うみたいな話が多く
正直、こんな話は食傷気味。
もうちょっと宇宙を楽しめるような映画が見たかったのである。

ちょっと前に見た「オデッセイ(火星の人)」もなかなか良かった。
今回のインターステラーはそれに続く第二弾って感じでしたね。

・・・・・・


結果を言うと、かなり良かった。
がっつりSFを楽しませてもらった感じです。

SFはさじ加減が微妙で、小難しい理論を言い出すとマニアは喜ぶが
一般人は訳がわからなくなります。
かと言って、わかりやすくいい加減にすると「嘘すぎる空気」が充満してしまって
見るも無残な映画と化してしまいます。

インターステラーは文字通り、人類の移住を描いたSF作品で
相対性理論とかの話がでてきます。
人によったらインターステラーは相対性理論がわかってないと楽しめない
と、まで言う人もいらっしゃいますが
ワタシ的にはそこまで思いませんね。

宇宙に行くと時間の流れが違うよ

くらいの理解でも十分楽しめます。


その他、
重力と時間の遅れ
特異点
事象の地平面
ペンローズ過程

などなど・・・・・小難しい用語がたくさんでてきますが
映像を見ればなんとなくわかるのでは?

クライマックスで、ペンローズ過程の話になりますが
荷物を捨てて軽くして脱出した。

くらいの理解でも大きくは外れていません。



後半でブラックホールの内部の話になるのですが
物語的にはかなりの唐突かつ怒涛の展開となります。

なんでそうなるねん! とか、
いや、ちょっと待って!!! とか
ありえねー!!!  とか

言いたくなるかもしれません。



が、正直、ブラックホールの中って誰にもわかりません。
なので・・・・・

先に描いた者の勝ち!じゃね!!!
と、いうのがワタシの感想です。

そもそもこの物語の骨子に五次元人とかいうのが絡んでくるので
ああいう展開も有りかな。と、思うのです。
まぁ、全編に渡って「2001年宇宙の旅」のオマージュらしき映像が見受けられるので
後半の展開は当然なのかもしれません。

結局、この映画の監督に言わせると

ごちゃごちゃ細けーことはいいんだよ
愛だよ、愛!!!


なのかもしれません。


がっつりとしたSFでありながら、話を愛に持っていく。
いやぁ・・・・・好きです。この作品。

(#^_^#)



そういえば、SFと言えばロボット。
この作品にも人工知能を持ったロボットが登場します。
なんというか、割り箸を4本くっつけたような板のようなロボット。
TARS と CASE

こんなの。




未来のロボットにしても斬新過ぎます。

最初見た時、なんじゃこりゃ!!!
とか思ったのですが、物語が進むにつれて大活躍。
同型の別個体TARSとCASEの性格の違いとかもあってかなり楽しませてくれます。

このロボット、設定により
正直度、人間信頼度、ユーモア度を変えられるらしく
この物語上では微妙に人間を信頼してなかったり、ちょっぴり嘘をつくような描写もみられ
ちょっと嬉しくなりましたね。

現在、人工知能は凄まじい速度で進化していて
数年で人間を追い越す事が現実になっています。
その時に人間と機械の関係はどうなるのか?
怖さがあるというか不安もあります。

でも、TARSとCASEのような人工知能ができるなら
未来も悪くないなぁ・・・・・・・とも思います。


ああ、一家に一台TARSが欲しい・・・・(笑)






最終更新日  2018.10.22 15:37:11
コメント(0) | コメントを書く
2018.09.17
カテゴリ:映画感想
いやぁ、ついに見ました。オデッセイ。

映画公開時に観たくてしかたなかったのですが多忙の為映画館に行けず。
DVDのレンタルが開始されても我が家では妖怪ウォッチしか見せてもらえず
先日TV放映されていたのをこっそり録画して

ついに・・・・・見る事ができました。

ヽ(´ー`)ノバンザーイ






今更あらすじを書いてもしょうがないので割愛しますが
火星に取り残された主人公が芋を育てながら生き延びるお話ですね。
この手の映画といえば、不朽の名作「アポロ13」ですが
この作品のオマージュとも感じられます。

アポロ13は事実の映画化なのですがオデッセイはフィクション。
近未来とはいえSFとして描く以上は「嘘を描かなくてはいけません」
このさじ加減をちょっとでもミスると途端に白けてしまいます。
ところが、この映画はなかなかよく描けています。
リドリー・スコット監督はやっぱりSFの描き方をよく心得ていますね。
宇宙船の内装が真っ白なのも分かる人にはニヤけてしまうポイントですね。(笑)

熾烈な内容なのに暗くならず
嘘を描いているのに嘘っぽくならず
各キャラを立てながらも群像劇にならずに主人公が立ってる。

まぁ、あえて難点を言うと
原作がスゴすぎてそれを2時間に詰め込んでしまったので
説明不足でわかりにくいポイントが多々あるってとこでしょうか?
これはある意味しょうがないですけどね。

いやぁ、こういう映画が作れるんだったら
ハリウッドはまだまだ安泰なのかも? とか思ってしまいます。



・・・・・・

ただ、映画の本筋とは関係ありませんが
最近のハリウッド映画は中国が美味しいところを持っていくようなシーンが増えてませんか?
たぶん、スポンサー等に中国系が入ってきているんでしょうねぇ。
これがどうのとは言いませんが、
映画の中のように米国と中国は仲良くしてもらいたいものです。






最終更新日  2018.09.17 11:09:54
コメント(0) | コメントを書く
2018.01.16
カテゴリ:映画感想
只今、全国の映画館で絶賛上映中

スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ。







興行収入がどうとか、観客動員数がどうとか・・・・・

今までにない最高のスターウォーズだとか

最高傑作とか・・・・・・・・



色んな話が乱れ飛んでいますが、私的にはもう見るのは止めようと思ってました。

と、いうのも、エピソード7を見た時点で
スターウォーズは終わった! 
と、確信したからなのです。


軽く説明しますと、スターウォーズという映画は
ジョージ・ルーカス監督の考えた物語で、
世界中の神話を元に日本の武士道のようなエッセンスを加えながら
親子の家族関係を描いたホームドラマです。

ジョージ・ルーカスの頭の中にあるスターウォーズの全体像はあまりにも膨大なために
とても映画化できるような代物ではありませんでした。
そこで、9つに分割して少しづつ映画化してきた経緯があります。
そして、エピソード1から6までが完成しましたが、実に30年近くかかってしまいました。
残り3つのエピソードを完成させようとすると単純にあと15年かかるでしょう。

ジョージ・ルーカスは年齢的な事も考慮に入れて
残りのエピソードの制作を断念して、スターウォーズに関する権利を
ネズミで有名な会社に売却したのです。

そして、新しく作られたのが「エピソード7・フォースの覚醒」でした。
期待半分、不安半分でワクワクしながら映画館に行ったのですが
映画の内容は想像を絶するものでした。

まぁ、細かい点は省略しますが
CGは綺麗でしたが、内容は一番人気のエピソード4の焼き直し
このキャラはこんな行動しないだろうという掟破りの連続。
おまけに、「皆さん!こんな映像見たかったでしょう?」と言わんばかりの
観客に媚びた映像の数々。
そして、商品化や大人の事情が垣間見える展開の数々・・・・・・・・

ああ、スターウォーズは終わった!

と、夜な夜な涙を流したものでした。

・・・・・・・・・・・



そして、今回の「エピソード8 最後のジェダイ」


私はスターウォーズではなくネズミーウォーズと呼んで
そんな映画は存在しない・・・・と心に決めて
その手の記事もまったく読まないようにしていましたが

不可抗力というか、ついついネット記事を読んでしまったのです。


・・・・・・・


そこには更に私の想像を絶する事が書かれてありました。


ルークが弟子を殺そうとしてたり
レイアが生身のまま宇宙空間を移動したり
誰も彼もがフォースを使えるようになっていたり


もう、唖然としか言いようがありません。

今までのスターウォーズの流れを完璧に無視して
新しい流れをつくろうとしている製作者の意思がヒシヒシと伝わります。
記事には古いスターウォーズをぶっ壊して新しいスターウォーズだ!
みたいな書き方でしたが、まさにその通りですね。


ただ、ここまでやってしまうと、逆に興味を持ってしまったのが私の悪い癖です。
ずるずると中途半端に変な展開を続けられると興味するもちませんでしたが
ここまでぶっ飛んだ壊し方をされると逆に見てみたくなったのです。

どれほど酷いか見て笑ってやろう・・・・・

みたいな感じでしょうか(笑)



まぁ、もちろん、映画館に行く事はありませんが
DVDが出て旧作価格で借りれるようになるか
TVで放送されると見てしまうかもしれません。

ひょっとしたらその時に
ネズミーウォーズって結構おもしろいじゃん・・・・・
とか、書いてるかもしれませんね。(笑)


もちろん、スターウォーズとは別の作品ですよ。
タイトルが似ているだけですよ。(爆)






最終更新日  2018.01.16 17:47:45
コメント(0) | コメントを書く
2017.02.25
カテゴリ:映画感想
宇宙戦艦ヤマト 2202が本日から公開らしい。



いわゆる 「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のリメイクですな。

宇宙戦艦ヤマトといえば、私が中学生の頃大ヒットした。
この頃すでに地元には映画館がなくなっていたので
「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は始発の汽車に乗って
松山まで見に行った記憶がある。

おそらく今のリメイクヤマトを作っている人は
私と同じように若いころにヤマトに熱中した人たちだろう。

リメイクヤマトの前作「宇宙戦艦ヤマトの2199」はテレビ放映されていたので
1話だけ見たのだが(他は観てない・・・・観る暇がない(笑))
まぁ、しっかり作りこんでいるよねぇ。
なんというか、仕事でやってるんじゃなくて
好きでやっている人ばかりが関わってる感がヒシヒシと伝わってくる。

ただ、前作の「宇宙戦艦ヤマトの2199」は賛否両論というか
旧ヤマトファンには受けが悪いようだ。
私個人的には嫌いじゃない。
エロいシーンは確かに多いが・・・・・(笑)

実写版ヤマトも嫌いじゃない、
古代と森じゃなくて、キムタクと黒木メイサも別に許せる。
一升瓶を持った高島礼子もアリだと思った。

(´ε`;)ウーン…
好きな作品ではあるがコダワリがないのかも(爆)


ん、何書いているかわからんようになってきた。

とにかく、新しいヤマト
暇ができたらじっくり見たいものです。
ああ、その前に2199も見なくっちゃ。

ヽ(´▽`)/






最終更新日  2017.02.25 21:12:59
コメント(0) | コメントを書く
2017.01.11
カテゴリ:映画感想
昨年大ヒットしたアニメ映画といえば、「君の名は」

実は・・・・見てません。
(・´з`・)

まぁ、なんというか、世間が盛り上がってる時って冷めちゃって
逆に「今見なくても良いか・・・・」なんて、思っちゃう天邪鬼な私です。
ま、数年経ってからじっくり見ようと思います。
その頃に忘れていればその程度だったという事で・・・・・・

さて、アニメ映画と言えば、宮﨑駿。
今更説明する必要もありませんけどね。無論、私も大好きな作品ばかりです。

ただ、この国民的アニメの巨匠の作品。
難しいというか、わかりにくい。

「ハウルの動く城」あたりから、訳がわからなくなって
「崖の上のポニョ」は完全について行けなくなって
「風立ちぬ」はまだ観てない。DVDは持ってるんだけど・・・・・・・

で、そのせいかどうかわかりませんが、宮崎アニメには多くの都市伝説があります。
実は、先日「崖の上のポニョ」の都市伝説をネットで見かけてビックリしました。



●ポニョは元々死神だった。
●登場人物は全員死亡している。
●物語の後半は死後の世界。


ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!


ええーっ、ポニョってそんな話だったのか?
とか、思って久しぶりに「崖の上のポニョ」を観なおしてみる事にしました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そして、わかった事は。

●ポニョのお父さん「フジモト」は人間が嫌いで人間を滅ぼそうと魔法力を貯めている。

●ポニョの本名は「ブリュンヒルデ」で 北欧神話のワルキューレの長姉の名前。
 ワルキューレは戦士した人間の魂を天上に連れていく役目。
 つまりポニョは人間を滅ぼすために造られた存在???
 
ええっ?
都市伝説のまんまじゃん。


そして、物語は進み
●お父さん「フジモト」の貯めた魔法力を勝手に使ったポニョは強力な力を得て
 大災害を引き起こす。結果、町は水没する。
 

Σ(゚д゚lll)ガーン


その後、

●主人公の男の子「宗介」とポニョの冒険が始まり
 水中の卵の中のようなエリアに到着。
 歩けなかった老婆は走り回り、水中のような場所で全員息をしている。

 上記のシーンがあまりにも不合理なので、登場人物がすでに死んでるとか
 あそこは天国だとかという説になったようだ。
 
 

(´ヘ`;)ウーム…・・・・・


都市伝説通りだとすると、不思議な映像の数々の説明がつく


(´ヘ`;)ウーム…・・・・・


でもなぁ・・・・・・・




登場人物が死に絶えるようなアニメを宮﨑駿さんがつくるかなぁ???


宮﨑駿さんは、幼少期に戦争を体験しているので
一貫して、「生きろ!」的なメッセージをアニメに託している。

おまけに、宮﨑駿さんは
アニメは子供の物だと明言してるし、「崖の上のポニョ」も子供たちのためにつくったと言ってる。
主題歌や絵柄も子供向きで徹底している。


そう、宮﨑駿さんは、絶対に子供を裏切るような事はしない!!!


そう考えると、だいぶ楽になってきた。
そういう目で見ると、画像も違って見える。


●町は水没したが、人々はちゃんと助かって船に乗っている。
●お父さんの船が沈没したような描写は一切ない。
●物語の最後で、町の人々が自衛隊等に救出されるシーンがある。

つまり、誰も死んでない。
「崖の上のポニョ」という物語は、そのまんま
日本版の「人魚姫」という子供向けのアニメだったのだ。

人魚は泡にならずに王子様と結ばれました。
めでたし、めでたし。




・・・・・・・・・・・・・・



ただ、これだけでは疑問が残るシーンも多い。
上記に書いたが

「歩けなかった老婆は走り回り」、「水中のような場所で全員息をしている」
これが説明できない。




私なりに考えてみたが、これは宮﨑駿さんが考える死生観の表現だったのではないだろうか?

宮﨑駿さんは戦争体験者で一貫して、「生きろ!」的なメッセージをアニメに託している。
この考えにはブレがない。
しかし、自身が年をとって、そろそろ自分の死というものが見えてきた。
戦争で訪れる理不尽な死ではなく、老衰という生物的な死。
そこで、死について考えてみた時に

生きるとか、死ぬとかいうけど、そんなデジタル処理みたいにきっちり分かれている訳じゃない。
お母さんのお腹に中の赤ちゃんは生まれてないけど死者じゃない。
輪廻転生という言葉があるように、命はくるくる回っていてその境界は曖昧なものだ。

そう考えると、物語の終盤の水中の卵のような場所は
グランマンマーレ(海の女神)の胎内で
人間に生まれ変わるポニョは一度そこに帰る必要がある。
(ポニョは人間体から金魚へ戻っている)

そこで、ポニョは人間に生まれ変わったという事。

物語の都合で、連れてこられたおばあさん達は
海の女神の胎内で生まれ変わった。
一度死んだというよりは、スタート地点に引き戻された感じ。

恐らくだが、
「年をとるって事は終わりじゃない。スタート地点に近づいているという事で
恐怖でもなんでもない」という事を表現したかったのではないだろうか?

ま、どちらにしても、生死をデジタル的に描きたくない宮﨑駿さんは
曖昧な表現にとどめた。
ってな、感じではなかろうか。
この考え方が自分的には一番腹に落ちた。


最近、ネット等の映画の感想を読んでいて思うのだけど
表面的な浅い見方しかしない人と
作者が意図していないところまで深読みする人と
二極分化しているようなしているような気がする。


浅い見方しかしない人は、駄作だとか、監督が老害だとかすぐに非難するし
深読みする人は中二病かと思うほどだ。
おまけにネットでは「非難した人が偉い」みたいな風潮がある。

都市伝説がはびこるのは、他人の意見を鵜呑みにしてしまう人が
いかに多いかを物語っている。


自分で考える能力・・・・・・

普段から鍛えておきましょうね。

でないと、誰かに操られますよ・・・・・・・






最終更新日  2017.01.11 17:42:17
コメント(0) | コメントを書く
2016.12.28
カテゴリ:映画感想


言葉もありません。
ご冥福をお祈り致します。

(´Д`)






最終更新日  2016.12.28 18:01:24
コメント(0) | コメントを書く
2016.01.18
カテゴリ:映画感想
昨日は映画館に行ってきました。
観たのはもちろん、「スター・ウォーズ・フォースの覚醒」


うーむ・・・・・アニメじゃない映画を映画館で見るなんて何年ぶりだろう。
もはや記憶にないほど・・・・(^^ゞ

今回の記事は個人的な感想を書いてみたいと思います。


6321ae6e46cb71b32758f0012c51ae1e-691x1024.jpg


正直言って今回のスターウォーズは見たくてたまらなかった作品ではありませんでした。
と、いうのは今回のスターウォーズは今までとは違うからです。

多くの方がご存知でしょうが

スターウォーズはジョージ・ルーカスの作品です。
彼はスターウォーズは全9作の作品だと公言していました。
ところが、かれは6作を作り終えた時点で

「もう、これ以上はつくらない」と、言い出しはじめました。

恐らく精も根も尽き果てたのでしょう。
彼は一切の妥協を許さない映画人だったのです。


ワタシ的にも、スターウォーズはエピソード1~6で完全に完結した作品だと思っています。
7~9はもう作らなくてもいいんじゃないの。
いや、作ってほしくない。
そういう思いでした。


それを変えたのがディズニーでした。
ディズニーはジョージ・ルーカスの映画会社ルーカスフィルムを買収しました。
ジョージ・ルーカス自身もディズニーなら任せられると判断したようです。

そして今回公開されたエピソード7
ジョージ・ルーカスの手を離れて(多少は関わっているらしいが・・・)他人の手で作られた
ディズニー製スターウォーズです。



正直言って、

不安7割 期待3割という状態。


公開が始まって、世間的には絶賛の嵐。なかなかに良さそうです。
私は、映画を見るまではあえて情報には触れないようにしてました。
やっぱ、先入観なしで見たいしね。




さて、前置きが長くなりましたが。
やっと、観ました。


良かった。面白かった。

ありとあらゆるところに、旧作ファンを楽しませる罠?を仕込んであり
思わずニヤニヤさせます。

また、ストーリーも単純明快。

旧6作をまったく知らない人でも充分楽しめます。

画面的にも迫力満点。

ミニチュア感満載のエピソード4と雲泥の差に
映像技術の進歩に驚くばかりです。


いやはや、やっぱ凄かった。

世間で評判なのも頷ける。



・・・・・・・



なのですが、若干ひっかかる感がない訳ではありません。

なんというか、エピソード4と似すぎてないかい????


シリーズの最初の作品であり、個人的には究極の出来の
エピソード4とあまりにも似ている。


好意的に見ると今回の映画はディズニースターウォーズの第1作なので
ジョージ・ルーカスに敬意を払ってエピソード4を模した。

また、新章の始まりなので、意識的にエピソード4と同じにした。

ひょっとしたら興行収入を考えて
オールドファンを楽しませ、また新しいファンも楽しませるには
難しい話はダメだから「話が簡単」で「スカッとする」エピソード4を模すのが最適と判断した。

まぁ、理由はいろいろ考えられます。



今回の監督は、スターウォーズの大ファンだと言われる「J・J・エイブラムス」
彼は旧作を徹底的に研究し尽くしてその映像は随所に現れています。
本当に良くやったと感じるほどです。


でも、なんというか・・・・・


やっぱりジョージ・ルーカスとは違うですね。

どう違うとは言えないのだけど、何かが違う。


J・J・エイブラムスに文句を言いたい訳じゃないのですけど


他人を模す以上はその人以上の事はできない


とでもいうのでしょうか?


ジョージ・ルーカスは常に上を目指して革新的な取り組みをしていました。
(それが災いしてエピソード1~3では興行収入的には良くなかったそうです)

つまり、ジョージ・ルーカスを模しても
ジョージ・ルーカスが目指していた場所には絶対に辿りつけない。
と、いうことですね。


ジョージ・ルーカスは生粋の映画人で
スターウォーズで得た収入はすべて次回の映画に注ぎ込んでいたそうです。
贅沢する事もなく、ハンバーガショップで食事をする事も多いと言われています。
また、自分のイメージを具体化するのがすべてで世間の評判はあまり気にかけていなかったそうです。


それに対してディズニーは巨大企業。
利益を出す事が最優先されます。
後世に語り継がれる映画をつくるよりも、映画から得られる利益額が一番の問題。

今回の映画にしても
観客を楽しませるのが最優先というのが画面から感じました。
それはそれでとっても大事な事ですが

やっぱ、ジョージ・ルーカスとは違うなぁ・・・・と感じちゃったのかもしれません。




まぁ、いろいろ感じた「スター・ウォーズ・フォースの覚醒」ですが
すばらしい出来です。観てない方は絶対に観て下さい。

また、これからつくられる続編も絶対に観ます。


こうなったら、全9作を観るまでは死ねません。(笑)







最終更新日  2016.01.18 10:15:46
コメント(0) | コメントを書く

全49件 (49件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >


© Rakuten Group, Inc.