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ジョニーのねこまみれ日記

ジョニーのねこまみれ日記

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修理ネタ

2022.04.12
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カテゴリ:修理ネタ
何かに祟られているか知りませんが
最近我が家の物がよく壊れます。

今度は炊飯器が壊れました。
壊れたといってもご飯が炊けないのではなく
コンセントを抜くと時計表示がリセットされて
タイマー予約ができなくなるというものです。


まぁ、いわゆる電池切れですね。
(^◇^;)

ってな訳で電池交換してみました。



まずは分解です。底面の4本のネジを外すだけですが
1本だけ特殊ネジが使われています。
こんなネジを使っても分解する奴は分解するので無駄なコストだと思うのですが・・・・・


中身はこんな感じ。
炊飯器正面のパネルの裏が基盤になっていますので取り出します。



矢印のところがリチウム電池。これを交換します。
交換用電池はamazon等でてにはいります。


基盤の裏側からハンダを溶かして電池を入れ替えるだけです。


はい、終了。
液晶表示が復活しました。


あとは元通りに組み上げて修理完了です。
これでおいしいご飯を食べられます。
(^◇^;)


ちなみにシュレッダーも壊れて修理したのだが
そちらは画像を取り忘れたので割愛します。(笑)

【追伸】
今度は電子レンジが壊れた。
やっぱ我が家は祟られているらしい・・・・・
(;・∀・)

原因はおそらくマグネトロンの故障。
パーツを変えれば修理は可能。昔やった事はある。
しかし、電子レンジは内部に数千ボルトの高圧電流が流れていて
コンセントを抜いていても感電死する事がある。
電子レンジは素直に買い換えることにしよう・・・・・






最終更新日  2022.04.15 09:20:34
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2022.04.11
カテゴリ:修理ネタ
我が家の車のドアが開かなくなった。
( ;^^)ヘ..

具体的には後部座席の右側。
以前も車のドアが開かなくなる事はあったのですが
https://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/201611010000/

その時はドアロックのリンクをつなぐプラスチックが壊れてましたが
今回のはちょっと違うっぽい。
数日前から後部座席の右側のロックつまみの動きが悪く
集中ドアロックでロック解除ができない事があったので
ドアロックアクチュエーターが壊れたものと思われます。

(;´д`)トホホ…


ヤフオクを漁ったら1700円でアクチュエーターがあったので
さっそくゲットしました。

結局、アクチュエーターを交換するだけの話なのですが
けっこう四苦八苦したので忘備録として記しておきます。


まずはサクッと内張りを外します。
ドアの中には防水シートが貼ってあるのですが、このネチャネチャの接着剤が大嫌いです。
服に付いたら取れないし、今回は髪の毛に付着してえらい目に遭いました。(笑)


次にドアロックの部分を外します。
3本のプラスネジなのですが、ここがめちゃくちゃ硬い。
普通のドライバーではまず緩みません。
ラチェットレンチにドライバービットを入れて回すのが正解です。

さぁ、これでアクチュエーターが取り出せたら楽勝なのですがそうは問屋が卸しません。
ガラスレールが邪魔でアクチュエーターが取り出せません。
悪戦苦闘してみたのですが、ガラスレールを外さないといけないという結論に達しました。

さて、ガラスレールってどうやって外すんだ?
(・_・?)

プロの整備士なら常識かもしれませんが、ワタシにはわかりません。
(;´д`)トホホ…

悩む事数時間。ついに解明しました。
まるで知恵の輪のような手順なので、自分自身のためにも記録しておきます。

【ガラスレールの外し方】
1,ガラスレールの取付けネジを全部外す。
  ドアパネルの内側に2箇所、ガラスレールの頂点に1箇所合計3箇所ありました。
  頂点のネジはゴムパッキンを外さないと見えません。

2,ガラスを適度な位置に下げてガラス取り付けネジを緩めておく。(外さない)

3,ガラスを一番下まで下げる。


4,ガラスレールを若干下方向へ押し下げながら、レールの上半分を
  車進行方向に向いて斜めに軽く倒す。

5,ガラスレールで抑えられていたクォーターガラスが動くようになるので
  クォーターガラスを外す。

6,クォーターガラスが外れるとガラスレールが動くようになるので
  レールの溝からガラスを外す。

7,慎重にガラスを取り出す。

8,レールが完全にフリーになるのでアクチュエーターを取り出す。


アクチュエーターが取り出せた時は涙ものだったです。
苦労したなぁ・・・・・
まさか、ガラスとクォーターガラスも全部外さないといけないとは
想像していませんでした。
(;´д`)トホホ…



外したドアロック、黒い部分がアクチュエーター。
右のがヤフオクで買ったものです。


分解してアクチュエーターを交換します。
この取付をいい加減にするとあとでえらい目に遭いますので慎重に。

後は逆の手順で取り付けて修理完了です。
実際は、防水シートのネチャネチャの接着剤がそこら中に付着して
それを拭き取るのに大変な時間を要しました。
(^◇^;)


・・・・・・・・・・・

ってな訳で修理完了。
普通にドアが開きます。
普通って素晴らしい。(笑)


・・・・・・・・・・・・・


確かに今どきの車は便利なんだけど修理がめちゃくちゃめんどくさい。
ワタシ的には集中ドアロックやパワーウインドウもなくても良い。
もっとシンプルな車が良いなぁ・・・・
(^◇^;)


【追記】
あとで考えてみたらひょっとしたらドアガラスは外さなくても
アクチュエーターは取り出せたかもしれません。
クォーターガラスをはずした後ガラスを一番上に上げて
今度はガラスレールの下半分を車進行方向にむいて斜めにずらせば良いかも。
試してないので確証はありません。
あくまで自分の忘備録です。






最終更新日  2022.04.12 09:42:39
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2022.01.28
カテゴリ:修理ネタ
先日、久しぶりにソロキャンプにでかけたワタシであったが
シュラフカバーのシームシールが加水分解で見るも無残に剥がれていました。
(;´д`)トホホ…

まぁ、30年も前の物だし
夏に家族でキャンプした時にテントのシームシールがボロボロになっていたので
シュラフカバーのシームシールがボロボロになってるのも
ある意味予想はしていたのであるが・・・・・


シームシールとは防水テープとも言われる
いわゆる水の侵入を防ぐもの。
例えばテントとかは雨が降っても水が染み込まない生地でできているが
何もしないと、生地の縫い目から水が入ってくる。
シームシールとは縫い目の穴をつぶして水の侵入を防ぐ為の物だ。


古いテントに関しては、新しい中華テントを買ったので
喫緊に修理しないといけないって事はない。
家族でキャンプに行く時は絶対に雨の降らない日に行くだろうし
雨さえ降らなければシームシールに出番はない。(笑)

だが、シュラフカバーは違う。
ソロキャンプでも使うだろし、今度の中華テントはシングルウォールなので
結露の心配がありシュラフ(寝袋)を濡らさない為にも
シュラフカバーの重要度は高い。

ワタシの持っているシュラフカバーは30年前の古い物だが
生地にゴアテックスが使われている高級品。
ここは修理する事にした。


まず、古いシームシールを剥がす。
加水分解しているのでひっぱるだけでボロボロと剥がれてくる。
ただ剥がれた跡がにちゃにちゃなので、無水アルコールでにちゃにちゃをきれいに拭き取る。



これが新しいシームシール。


このように剥がしたシームシールと同じ場所に貼っていく。


後はあて布をした上でアイロンをかけていく。


画像はシームテープを半分だけアイロンをかけたところ
アイロンをかけると熱で溶けて透明になり密着している。
これで縫い目の穴が潰れて水は入ってこれなくなる。

最初は要領がわからず手間取っていたが、段々慣れてきた。
それでもシュラフカバーの縫い目を潰すのに1時間以上かかった。
(;・∀・)



画像はポケットの縫い目部分。
自分で言うのもなんだが、そこそこマトモに仕上がったと思う。


ってな、訳で完成。
古い物だが、まだまだ使えるだろう。


実はワタシのシュラフカバー
ハミックス社のハミングバードという製品。
30年前に登山店で買った物だと思うがあまり聞かない会社名だ。

どこかのバッタ物かと思っていたが調べてみてびっくり
なんと、日本で最初にレインウエアー(合羽)にゴアテックスを採用した老舗のブランドで
現在では自衛隊にも商品を供給しているという

道理で30年経った今でも造りがしっかりしていると思った。
シームシールを張り替えて復活したシュラフカバー
これからも大事に使っていこうと思う。

って、シームシール張りに自信がついたので
時間があればテントのシームシールの張替えもやってみようかな。
(^^;






最終更新日  2022.01.28 15:50:13
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2021.09.22
カテゴリ:修理ネタ
ドライヤーが壊れたと家族からクレーム
なので早速分解してみた。

ドライヤーって電熱線とファンでしょ・・・・・
とか思っていたら大間違い。
なんか知らんが複雑なメカが思い切り詰め込まれているのでありました。



ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんじゃこりゃー


ヒーターの外側に制御基板が詰め込まれており
基盤を取り外すのも一苦労です。


故障箇所はすぐに判明。安全装置のバイメタルが溶けています。
部品さえあれば修理は簡単なのですが、肝心な部品が手に入りません。
(T^T)

探しに探して結局、中国のウエブサイトで見つけました。
お値段、送料込み100円以下です。
安すぎて心配になるほどです。


元のバイメタルがカシメてあって取り外しに苦労したのですが
なんとか取替完了。
元のパーツはこんな風に溶けてました。

中華パーツ、安いのは安いのですが到着には一ヶ月強を要しました。
その間に分解した時のネジが紛失する等の被害が発生しております。(爆)


あとは、組み直して完成。


元のように動作するようになりました。

このドライヤー、10年ほど前のものでイオンがなんやらかんやらで髪に優しいらしい。
お値段、当時で1万円以上。

ワタシ的にはもっとシンプルなのが好きだなぁ。
壊れても簡単に修理できるしねぇ。






最終更新日  2021.09.22 15:34:07
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2021.05.25
カテゴリ:修理ネタ
我が愛車、CB125T
シートが破れてきているのだが、今までは補修シートでなんとかごまかしてきた。
ところが、もはや限界。
(;´д`)トホホ


これ以上ごまかしを続けているとシートの中身(スポンジ)もダメになってしまう。
なので、やっと重い腰を上げてシートを張り替える事にしました。


まずは、マイナスドライバーでホッチキスの針を外します。


中のスポンジはこんな感じ。
まだ致命的な事にはなってない。
一応安心。




シートに新しい防水シートと革を載せて、タッカーで止めていく。
タッカーって最近は百均にも売ってるんですよ。
マジ、便利な世の中ですよねぇ。

で、完成。初めて張替えをした割にはマトモな仕上がりです。



ちなみに、実はシートの張替えよりも、タンデムベルトのネジを緩めるのが一番苦労した。(笑)






最終更新日  2021.05.25 15:40:16
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2021.04.22
カテゴリ:修理ネタ
電池劣化でパンパンに膨らんでいたBlackberry PRIV
爆発の危険もあるので空き缶の中に隔離していましたが
交換用の電池が届いたので早速交換です。


昔の携帯は簡単に電池交換ができる構造でしたが
最近のほとんどのスマホはそんな構造になっていません。
いわゆる殻割りという作業で本体を割らないといけないのですが
これが一番面倒くさいのです。
(;´д`)トホホ


殻さえ割れればあとは簡単です。
劣化した電池を取り出します。

・・・・・


って、前回電池交換した時に怪しい中華バッテリーを取り付けたような気がしたのですが
記憶違いでした。
ちゃんと純正バッテリーが取り付けられています。


今回用意した新しいバッテリーが左
右は膨らんで外したバッテリーです。
って、新しい方が中華互換じゃん。
( ;^^)ヘ..


新しいバッテリーは厚さ約4mm


膨らんだバッテリーは厚さ約7mm
倍近くに膨らんでいます。
これだけ、膨らんでたら中の基盤や液晶が損傷していないか心配です。




とりあえず、ちゃんと動くようです。
それにしてもリチウム電池って怖いですねぇ。
特に中華製は爆発する事もありますので洒落になりません。
ヤレヤレ ┐(´-`)┌






最終更新日  2021.04.22 09:37:35
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2021.02.20
カテゴリ:修理ネタ
最近、嫁の愛用しているFire HD 8 タブレットが充電がうまくいかないらしいので
修理する事にした。

とりあえず、殻割りする。


最近の機器って外側にはネジ1本もなく、基本的に分解するな!
って設計なので殻割りするのも一苦労です。
( ;^^)ヘ..


メイン基板を外したところ。
スマホもそうだけど、中身のほとんどが電池。
主役であるはずの電子機器は1/4程度の容積しかない。
なんか萌えないんだよね。(笑)

さて、これからはこれの登場だ。

最近の電子部品は肉眼では見えない(笑)
老眼鏡でやっと見えるが修理なんて無理。
いろいろ試したが10倍程度のルーペが良い感じだ。
ただ、焦点を合わすには思いの外近づく必要があって
電子部品をはんだ付けする時は鼻の至近距離にハンダゴテを当てなければいけない
そのうち、顔面を火傷しそうな気がする。
(^^;)
本気でマイクロスコープが欲しい今日このごろ



赤い矢印の場所が修理箇所。
マイクロUSBの端子のハンダが剥離しているので
はんだ付けをやり直す。
本来ならマイクロUSBの端子を交換した方が良いのだが
今回は半田修正で済ます事にする。

マイクロUSBの端子の足ってシャープペンシルの芯よりもはるかに細い。
これを5本もはんだ付けするのだ。
最初チャレンジした時は脳が沸くかと思ったが、人は進化するのだ。
最近はあまり大変だとは思わない。(^^;)

ちなみに、最近はマイクロUSBじゃなくてUSB-Cタイプのコネクタが増えてきたが
こいつは厄介だ。
マイクロUSBよりも細い端子が20本以上もあるのだ。
故に壊れやすく修理も超大変になる。
こんな壊れやすい端子で充電するとは気が触れているとしか思えないのだが・・・・・
メーカーも新しい物を買わせようと躍起になっているのだろうか・・・・

・・・・・・・・・・・・


ってな、訳で修理完了。



無事、充電できるようになりました。

それにしてもAmazonFire HD タブレットほんと良い製品です。
Amazonの軍門に下ったような気になりますが
ごにょごにょすると普通のAndroidとして使えます。
まぁ、自己責任ですが・・・・(笑)






最終更新日  2021.02.20 12:04:26
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2020.12.26
カテゴリ:修理ネタ
もはや死語と化した感はあるが
昔、「いつかはクラウン」というキャッチコピーがもてはやされた頃がある。
バブルの頃だったように思うが、クラウンという最高級車にいつかは乗りたいという
憧れと願望の入り混じった感情が当時ヒットしたのだった。

それと同じくオーディオ界でも似たような言葉で
「いつかはナカミチ」と言われたものです。

(^^;)

ナカミチというと馴染みのない方も多いと思いますが
オーディオ業界の中で主に高級カセットデッキを手掛けていた中堅企業です。
世界中からその性能は認められ不動の地位を築いておりました。
ただ、30~40年前の当時でも平気で30万ほどするお値段に手を出せる方はそう多くはなく
幻のカセットデッキだったのです。

(;^_^A アセアセ・・・



で、話は戻ります。
前にゴミ捨て場から救出したジルバップ。
復活に成功し悦に浸っております。
ヤフオク等で音楽テープをゲットしては聴いているんですが
カセットテープの音の良さに今更ながら驚いているんですよ。

で、だんだんきちんとした録音のできるカセットデッキが欲しくなったところ
なんと、友人からナカミチのカセットデッキを頂いちゃったのです。



(°◇°)~ガーン

( ̄□ ̄;)!!

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

なんと、伝説のナカミチのカセットデッキをもらっちゃった。
ただ、故障しているので自分で直してね。と、いう事らしい。
(^◇^;)


いやいやいや、ナカミチの故障なんて故障とは言わない。
(意味不明)
さっそく修理する事にした。

・・・・・・・・・・

サクッと分解する。


左下が機械部分。右が音声回路、左の基盤がモーター等のコントロール回路だ。
基盤にコンデンサーの不良は見た当たらない。


ベルトが溶けていました。まぁ、お約束ですね。


この機種はダブルキャプスタンなので、フライホイールが2個も付いている。
しかもかなり大きい。ナカミチのやる気を感じます。


心臓部のヘッド周り。他メーカーと違って繊細に調整できるのだ。

手持ちのベルトでは合わなかったのでネットで注文してさっそく交換した。
キャプスタン周りは分解・洗浄してクリスアップ。
あとは、テープ速度を調整して修理完了。

このカセットデッキ。
ナカミチの中では廉価品らしいがそれでも10万ほどする機種。
他社では充分に上級高級価格帯だ。
ナカミチらしく、アジマスや録音時のバイアスも自由に変えられる。


さっそくアンプに接続して聴いてみた。

Σ(゚д゚lll)ガーン

いや、めっちゃ音良いんですけど・・・・・
カセットテープってこんなに音良かったんですね。
結局のところ、現在デジタル音楽技術って
安く手軽になっただけで、音の良さという点ではむしろ劣っている場合もある。
昔のオーディオ技術に感服するワタシでありました。






最終更新日  2020.12.26 17:21:28
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2020.11.23
カテゴリ:修理ネタ
先日、近所のゴミ捨て場から保護・救出してきたジルバップ

換気扇のように油でベトベトで触ると手がニチャニチャ。
一瞬迷ったのですが結局連れて帰ってしまいました。(笑)

ま、とりあえず分解です。

綺麗に3枚におろせて整備性はすこぶる良好。

非常に好感の持てる設計です。

まずは、基盤部の修理です。

お約束のコンデンサーを交換します。
数本は破裂していました。
( ;^^)ヘ..


ホントはやりたくないセレクターの分解掃除。

脳が沸くとはこの事を言う(爆)

いよいよ問題のカセット部に手を入れます。



ゴムベルトは当然全交換。
しかし、アイドラが滑っているようで上手に動作しません。

アイドラゴムは劣化していないように見えたので
汚れをとったり軽く削ったりするのですがうまくいきません。
結局アイドラゴムも全交換でうまく動作するようになりました。

スピーカーは汚れているもののエッジは健在でまったく問題ありません。

エッジというのはスピーカーの端の部分で、
1980年頃からウレタンが使われはじめたのですが、このウレタンは5-10年で加水分解して
ぼろぼろになります。
ところがこれより古い時代のスピーカーにはウレタンが使われていないので
ボロボロにならないのです。
ホント、新しい物が良いとは限らないのですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・


ってな、訳で組み直して完成です。


カセット部はオートストップ機構を含めて完動。
けっこうな音量で音色を響かせてくれます。
ラジオも良く鳴るのですが、LINE IN でスマホ等の音源を鳴らす事もできます。


いやぁ、ついに復活しました。
感無量です。
(#^_^#)






最終更新日  2020.11.23 15:51:21
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2020.10.27
カテゴリ:修理ネタ
最近、古いオーディオ機器を発掘しては悦に浸ってるワタシです(笑)

今度はずっとしまわれたままだったウォークマンを復活させてみました。

それがこれ

WM-GX822

ワタシ的には最強のウォークマンだと思っています。

最強のウォークマンというと
ウォークマン・プロフェッショナルを思い浮かべる方も多いと思います
確かにあれは最強です。異論はありません。
しかし、WM-GX822はウォークマン・プロフェッショナルとは
また違った意味で最強のウォークマンなのでありました。

ざっくり言うと

FM/AMの2バンドラジオが内蔵されていて
それをタイマー録音できるのでありました。

カセット部分はオートリバースは当たり前だし
なんと、ドルビーBノイズリダクションまで搭載されているのです。
自動選曲装置のAMSやブランクスキップ機能、さらにはICリピート機能。
発売当時、考えられる全ての機能を詰め込んだと言っても過言ではないのです。

現在の音楽プレイヤーやスマホでFMラジオを聞けるのはありますが
AMラジオを聞けるモデルはほとんどないので
(おそらく回路的にノイズが入るので難しいのだと思われます。)
現在の水準から見ても超高機能音楽プレイヤーだと言えましょう。

・・・・・

能書きが長くなりました。
さっさと直しましょう。(笑)



まぁ、ぶっちゃけゴムベルトが切れているだけなんだけどね。

とか、思ったら溶けてる。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

昔のゴムベルトは切れるだけだったんだけど
ある時期を境にゴムベルトは溶けるようになってるんです。
材質が変わって、剛性や耐久性やコスト面で性能は上がってると思うんだけど
何年も経つと加水分解によって溶けるのだ。
これを止める術はない。
(;´д`)トホホ…

ゴムが切れるだけなら交換すればいいんだけど
溶けると厄介だ。
小さなパーツの隙間で溶けると取り除くのが一苦労。
ここで横着すると機器が不安定になる。
ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ


で、手持ちのベルトの中から合いそうなのを選んで交換しようとしたのだが
ウォークマンに使われてるベルトってめちゃくちゃ細い。
手持ちのベルトでは太すぎて機器に干渉してうまく回らない。
( ̄□ ̄;)!!

測ってみると約0.6mmほど

これほど細いベルトは通販でもなかなかない。
まぁ、探せはあると思うが、海外のサイトで良さげなパーツを見つけたので
さっそく購入した。

日本でも最近はamazon等でベルト等の交換パーツが手軽に手に入るようになったが
海外では昔からこの手のパーツは簡単に購入できる。
思うに、オーディオ機器なんかは日本はメーカーが手際よく修理してくれるが
海外ではそう簡単ではない。
なので、海外の方は自分で直すというのが定番なのでパーツが充実しているのだ。



で、修理完了。





最近の若い方はカセットテープなんて馴染みがないと思うが
きっちり録音された物は今どきの音楽プレイヤーに負けないほど良く鳴る。
今にして思えば、引っ越しの時に大量のカセットテープを処分したのが
悔やまれるのであった。

( ;^^)ヘ..






最終更新日  2020.10.27 10:30:23
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全40件 (40件中 1-10件目)

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