2021.05.14

ドイツ兵式飯盒の中子に蓋をつくってみた

カテゴリ:日記
最近、ワタシのお気に入りになっているドイツ兵式飯盒(中華コピー品)。

現段階では最強のアウドドアクッカーではないかと思っている。
特にスチーム炊飯が最強で、市販されているどの炊飯器よりも
お米が美味しく炊けるのではないかと思っている。


また、底の深い中子に入れた食材をスチーム調理できるので
冷ご飯とか冷えたおかずも手軽にホカホカにする事ができる。
まさに、最強のクッカーだといえよう。

ただ、不満がない訳ではない。
スチームでご飯を炊いた後に蒸らすためにフライパンが必要で
この時間帯はフライパンが使えないのである。
なので、中子に蓋があったらなぁ・・・・と、思っていたのであるが
youtubeで自作している方がいらっしゃったのでワタシも真似してみました。
(^^;)


まず、家に転がっていたアルミ板に中子を重ねて型をとります。
縁の部分が必要なのでその辺も考えて大きめに型をとります。
youtube動画では0.8mmのアルミ板を使ってましたが、うちにあったのは1mmでした。


金切りバサミで切り取ります。


あとは、中子にかぶせてハンマーで叩いていきます。
最初は上品に木槌で叩いていいたのですが埒が明かないので鉄製ハンマーに切り替え。
やっぱ、1mmになるとちょっと手強い。
当然アルミがボコボコになりますが、まぁいいだろう。(笑)

板を曲面に曲げないといけないので、縁の部分がビロビロになってしまいますが
気にせずにひたすら叩きます。金属なんでそのうちにだんだん良くなってきます。
金属おもしれぇ!


縁の部分ができてきたら縁の端をきれいに削り取ります。

んで、完成。
ぼこぼこです。(笑)

蓋以外でもお皿としても使えそうです。
いや、厚みが1mmあるのでフライパンとしても使えるかもです。


被せてみると、まるで測ったようにピッタリです。(笑)

これで蓋が完成したのですが、ふと思った。
このまま中子単体でクッカーとしてご飯が炊けるんじゃないの?
ただ、この中子には穴が開いておりこの中子単体でご飯を炊いても
そこから蒸気が抜けて美味しく炊けない可能性もあります。


考えてもしょうがないので試してみます。

中子のみで1合のお米を炊飯してみます。

中子の穴から大量の吹きこぼれが飛び散る事を予想したのですが
予想に反してそういう事はありません。
メスティンで炊飯すると少量の吹きこぼれがたれてくるのですが
この中子炊飯はまったくたれてません。
蒸気漏れも思ったよりも少なく普通に炊けてます。
ひょっとしてメスティンよりも優秀なのか???

で、炊飯結果ですが、
なんと普通に炊けてしまいました。
まったく問題ありません。
(#^.^#)

感動してすぐに食べてしまったので画像を撮り忘れました。(笑)
味の方は普通に美味しく炊けました。
スチーム炊飯ように甘くふわふわではないのですが普通に炊けます。
メスティンで固形燃料で炊いたよりは美味しいと思います。
固形燃料はちょっと火力不足なのか、炊けるけど、若干不満が残りますね。

ってな、訳で
最強のクッカーがさらに最強になりましたとさ・・・・
やっぱりドイツの科学力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!





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最終更新日  2021.05.14 10:13:55
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