2021.07.04

いじめの本質は娯楽である その3

カテゴリ:日記
いじめシリーズ その3です。

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ワタシがとある職場にアルバイトで入った時のことです。
食品工場だったかな? 極端に女性の多い職場です。

パートやアルバイトが多い職場って正規社員が極端に少なく
正規社員はパートやアルバイトに仕事を丸投げしている事が多く
多くの事をベテランパートが仕切っています。
なので、そのベテランによるいじめの温床になってる感じです。


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アルバイトを始めてすぐ、まだ右も左もわからない時に
とあるおばちゃんに警告されました。
「Dさんはタチが悪いから気をつけてね」

人数が多いし、全員クリーンキャップ(髪の毛が入らないようにする耳まで覆う帽子)
とマスクをしていので顔なんてわかりません。
ましてや名前で言われても誰が誰やらわかりませんよ。
┐(´∀`)┌


そんなこんなで仕事が始まり、当然なんにもわからないので
仕事を教わりながら覚えていく訳です。
すると、とあるおばちゃんからのいじめ(嫌がらせ)が始まったのです。

とあるおばちゃん 仮にDさんとする。
Dさんに仕事を教わる事になったのですが、Dさんが何を言っているかわからない。
要するに教え方が下手くそなのです。
教え方が下手くそなので、やり方がわからないのですが
それにヒステリックになってキツイ言葉で暴言を浴びせかける感じです。
いや、これはキツイですよ。
(^^;)



ただ、ワタシはDさんにそれほど悪意は感じませんでした。
Dさんは背が低く太っていて、いわゆる容姿がよろしくないおばちゃんで
想像ですが、学生時代はいじめの対象にされてたタイプではなかろうか?
理不尽ないじめを受け続けて来た結果、自分の身を守る為に攻撃的になっているような
気がしたのです。


なので、ちょっと違う反撃方法を試してみる事にしました。
前回のAさん、Bさんとは真逆の方法です。

休憩時間にとあるおばちゃんに同情されました。
Dさんに教えてもらうの大変でしょう? 皆、迷惑してるのよ。

そこで、ワタシはその親切なおばちゃんに
いや、Dさんって結構可愛らしいですよね。
と、ぼそっと漏らしたのです。

すると、その親切なおばちゃんは、呆然として
あなた頭大丈夫?
と、呆れられてしまいました。


いや、本気でそう思っていた訳ではありません。
本人のいないところで、皆が嫌っている人を褒めるとどうなるか?
女性の噂話はSNSのごとく急速に拡散して本人の耳に入るハズです。
戦略的に、試したみただけなのです。


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すると、どうなったか?

なんと、Dさんからのいじめがなくなったのです。

もちろん、大声で怒鳴るような即効性はありません。
一週間はかかったかな?
Dさんの態度が和らいできて普通に接してくれるようになったのです。
いやぁ、自分でもびっくりするほどの効果でした。


ただ、副作用もありました。
他の女性(おばちゃんですが)から避けられるようになったのです。
あの人は変な趣味がある
あの人は頭がおかしい
・・・・・
そう、思われたのかもしれません。


Aさん、Bさんを怒鳴りつけた時は周りの女性に好かれたのですが
今回は周りの女性に嫌われたのです。
真逆の事をやったので真逆の結果になったのは当然ですが・・・・・(笑)



さて、長くなったので、つづく。
次回でまとめてみたいと思います。





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最終更新日  2021.07.04 16:00:07
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