ルールを知ること
今朝の情報番組にてバスケットボールの試合の一コマスローインってありますよね。試合を再開する時に、コートの外からボールをコート内に入れることです。このスローインの様子が流れていたのですが相手チームの人の背中にボールを当てて、それを自分が拾いそのままシュートしてしまうのです。そのスローインは、ゴール下のエンドラインから一瞬、えっ!そんなことができるの?って思いますよね。だって、スローインって自分のチームの人にパスをするのが常識です。でもこの常識自分の経験からくる先入観や思い込みかもしれません。スローインのルールを調べてみたら・審判からボールを受け取ったら5秒以内にしなければ相手ボールになる。・コート上の他のプレーヤーがボールに触れるまで、自分はボールに触れない。などがありました。敵味方関係なく、他のプレーヤに触れたらOKなんですよね。考えてみたら、味方にパスしたつもりでも相手に取られること(先に相手チームの人がボールに触れること)はあるわけです。だからと言って後ろからボールを当てるのはちょっと思いつかないですがルールを知った上でそれを活用しようとするとこのような方法もできるんですね。こんなこと、他の競技でもあるかもしれないですね。設計製図試験においても実はあるのです。と言いますか何も先入観を持たないでプランニングや作図をしている人は皆無と言ってもいいと思います。もちろん、内容や大きさには違いがあります。先入観を持つことは損する機会を作っているか得する機会を損失しているかいずれにしてもプラスになることはあまりなさそうです。私もできるだけ柔軟に考えるようにはしているのですがなかなか難しいですね。それにしても油断していた相手チームの人も悪いかもしれませんが後ろからボールを当てられるのは、少し気分が良くないですよね。kanna