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最端製図(二級建築士試験通信講座)kannaのブログ

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2018/10/18
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カテゴリ:プチ建築話
​​​​ちょっといかがわしいタイトルになってしまいましたが、
決して、そのようなことはありません。

ストリップ階段とはちゃんと建築用語の中にあって、
蹴込み板がない階段を言います。
ストリップが行われる階段ではありませんよ。


ストリップ階段は、機能性ではなく、デザインで選ばれることがほとんどです。

階段自体すっきりした感じになり、開放感が生まれますし、
向こう側が見えますので、階段の向こうの景色や庭を楽しむことができます。
また、光を遮るものが減りますので、光がより多く行きわたります。

デメリットとしては、
ちょっとこわさを感じる人がいるかもしれません。
あと、階段下を物入スペースに使うことはできないですね。




この階段はストリップ階段であり、螺旋らせん階段でもありますよ。

ストリップがちょっと言いにくい場合は、
スケルトン階段やシースルー階段という呼び方もあるみたいです。







kanna 足跡





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最終更新日  2018/10/19 11:56:35 AM
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