龍の黙示録 ■篠田真由美/著、祥伝社■ ■価格:876円■ 保険会社を馘(くび)になり、職を探す柚ノ木透子(ゆずのきとうこ)は、 秘書の仕事を紹介された。雇主の名は龍緋比古(りゅうあきひこ)。美術評 論や翻訳を手がけ、オカルト分野では有名な著述家だという。明治期にも同 名な人物がいることから、「龍は吸血鬼だ。」と先輩から脅される透子。 が、白皙の美貌を持つ彼に気味悪さを覚えつつも、鎌倉の古びた館に通うこ とになった。一方、東京では吸血鬼都市伝説が蔓延、行方不明者が続出して いた。まさか彼が関係している?やがて透子の周囲に起こった変 事・・・・・。果たして龍の正体は? 篠田先生の作品の中で、一番最初にはまった作品です。ユニークな設定がと ても楽しめました。 お薦め度: ★★★★★ ●作品リンク <龍の黙示録> <東日流妖異変> <唯一の神の御名> <アベラシオン> <聖なる血> <紅薔薇伝綺> <水冥き愁いの街> ●作家リンク <篠田真由美> ジャンル別一覧
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