年間6000通の手書きのはがきが思わぬ縁を呼び、人の輪を広げる
毎年この時期になると、年賀状書きのプレッシャーがきつくなってきます。
今のところどんなに枚数が多くなってもほぼ全部手書きを守っているので、
年々苦しくなる一方ですが、続けていられるのは
楽しみにながらやっているからに他なりません。
この間、ビジネス関係でお会いした方から思いがけなく手書きのはがきをもらいました。やっぱりうれしかったです。
この記事を見習って、今日から新しく住所と名前がわかった人には
はがきを送る習慣を新たに始めることにしました。