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【1冊】「残照の川原石」の書籍
商品の再出品しました。 ■出品した商品 [商品名] 【1冊】「残照の川原石」 [商品ページ]http://auction.item.rakuten.co.jp/10000888/a/10000392 [開始時間]2009年04月13日 20:00 [終了時間]2009年04月19日 20:22 [出品ジャンル]本・雑誌・コミック >> 人文・地歴・哲学・社会 >> 歴史 >> 日本史 いままで、何冊もの本を読んでおります。 でも、身体が思うようではないので、読書感想は 割愛しています。 いま、読んでいる本は、 「がんばらんと! 薬害に遭って、見えてきたこと」 著者 福田衣里子 出版社名 朝日出版社 発行年月 2009年2月 です。 まだ、半分しか読んでいませんが、止血剤を利用した 著者が、最終的に訴えかけたところは、国会でした。 半分を読んだ感想は、以下の通りです。 自民党の議員は、受け答えはいい返事でしたが、 行動はほとんどなされなかったといいます。 公明党の議員は、いろいろと聞いてくれましたが、 行動してくれなかった といいます。 民主党の議員、特に山内議員は、親身になって きいてくだたり、国会で質問をしてくれました。 (そのときは、配慮をいただいて、国会傍聴を したとのことです。) これらの党の対応をみて、皆様はどう感じるで しょうか。誠に、私達の味方というか、弱者にも 配慮してくれる党は、誰なのかを。 それゃ、選挙戦略(戦術ではありません)として 政権交代を民主党が目指すのであれば、毅然とした 一貫性のある姿勢を示してくれなくてはこまります。 また、その基礎は、私達、国民の、弱者の、 立場にたったものではなければならないのです。 とすると、おのずから、誰が党首としてふさわしいか わかるものですが。 一(いち)地方選挙の首長の結果には、何ら 左右されないのです。過去の自民党もいっております でしょうに。 何故、著者に小沢一郎党首がわざわざ会いにいき、 衆議院議員への出馬を要請したのか、後半で明らかに なるのではないかな と思って、楽しみでも あります。 がんばらんと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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