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「適材適所」という四字熟語があります。その意は、「人それぞれ思考行動のパー短があります。個性となる弱みと強みがあって,その人を適当な職種や地位をつける」という意味です。
僕たちの部活動である「男子ソフトテニス部」は,顧問をそれと比べると全く適した人材ではありません。 今日もその適さないぶりを魅せられましたw僕たちは,8時になったらあまり交通量の少ない道(いわばダンプ道路)という道を2往復します。今日もそのつもりで、 まだ顧問が来なかったので部長と話し合いそういう事になりました。 そしたら!!顧問が来ました↓↓他の部員にもダンプ道路を走ると言ったのになぜか顧問は, 「はい、15分間走」とか言い出しやがりましたw 嫌々ながらもダンプ道路ではなく,校舎の外周を15分間そうとなりました。 そして、この日。 野球部の練習試合でもありました。それを知りながらダンプを選ばずに外周となりました。 その走路には,野球部がいつも通る狭い道があります。野球部が集まる場所をワザワザ走らなければなりません。絶対に45名もいる 男テニが走ったら邪魔です!!! 何も出来なくて部員に迷惑を掛ける顧問が試合をする野球部にまで邪魔をさせました。 ホントにそこの走路を走っていると野球部の親と目が合います。 副部長として情けなくて走りたくありませんでした。 だから,3年はみんな(と言っても8人)手を抜きました。2年生に2周遅れされた ほどノロノロでした。 やっと部活になってもボール打てないクセにやたらと顧問[らしい]事を言います。 腰を使えだとかウエスタングリップになってないだとか.... そしてついには,顧問が球だしする事になっていました。 絶対に顧問より上手い のにあたかも「自分じゃなきゃ駄目だ!!」というような態度でした。 ペアで練習する時もペア同士で打ち合いたいのに顧問が無理な場所へ打って 「取りに行け」だとか喚(わめ)いてきます。 顧問の無力さを感じました。 ハッキリ言うと僕たちが入部して顧問がいまの先生になりました。そして確かに言える事は、ぼくたちの代で男子ソフトテニス部は弱くなりました!! これは,言い切る事があるほど自信あります。自分らは一生懸命に早く部活に来たり,部活のない日にも違うコートを借りて打っています。 それなのに 弱い→顧問は,部員の可能性を潰しているほどです。 ホントに最悪な午前の部活動でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 5, 2005 10:33:42 PM
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