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2011年08月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは。今日は土日出勤の替わりの久しぶりの振替休日です。
ただ、休日といっても、用事で朝から車で走り回っていて、つい先ほど帰って一息ついたところです。

最近、歳をとってきたせいか悲しい出来事に遭遇する機会が増えてきているような気がします。しょんぼり

先日も高校時代からの親友から連絡があり、「相談がある」というので、仕事が終わってから会って話を聞くと、1年ほど前から脳腫瘍で寝たきり状態になっているお母さんのことでした。

彼のお母さんとは私も面識があり、発病後お見舞いに行ったり、職業柄、在宅で介護をするうえでのアドバイスなどをしていました。

お母さんの状態は徐々に悪くなってきていて、2週間ほど前には敗血症を発症し、緊急入院をしたところで、何とか持ち直して現在に至っていました。

それが、先日友人から話を聞いたところ、敗血症の治療が終わって退院して3日後に肺炎と腎炎を発症して再入院して、口から食事を摂ることができなくなってしまったとのことでした。

そして、主治医の先生から「今後どうしますか?」と聞かれて迷っているという相談でした。

主治医の先生の話によると、口から食事をとることができなくなってしまった状態なので、治療を続けるのなら、胃ろうかバイパス手術をすること。ただし、効果はあまり期待できない。かといって、治療を続けないのであれば医療機関である病院に長期間入院させておくことは難しいとのことだそうです。

お母さんの今の状態としては、脳腫瘍は進行や他臓器への転移もないが発見当初から意識障害も出てきて、現在は返事ができる程度の意識レベル、食事ができないので体重が20kg程度、抗がん剤の影響で体の抵抗力が弱ってきているそうなので、彼を含めご家族は胃ろうやバイパス手術はしたくないという意向でした。

それらを聴いた私の案としては次の3つがありました。
(1)主治医の先生がいる病院にある緩和病棟(ホスピス)に入る。
(2)介護保険適用の療養型病床群に転院する。
(3)在宅で介護保険のサービスをたくさん使って介護する。

友人も(1)の緩和病棟に入ることは主治医からも勧められたようですが、(3)の在宅で介護するというのも捨てきれなかったようです。
結局私は、(1)の緩和病棟(ホスピス)に入ることを友人に勧めました。
彼やご家族の意向としては、「お母さんに苦しい思いをする治療はもう受けさせたくない」ということと、「共倒れにさせないために」ということを考えて勧めました。

緩和病棟(ホスピス)とは、終末期医療(ターミナルケア)をするところであり、言い換えれば治療をあきらめ、看取りに向かっていく覚悟することを意味します。

私は、緩和病棟(ホスピス)の知りうる限りの情報を伝えました。
また、在宅で介護する場合、毎日ヘルパーや看護師などサービスを組み合わせることは可能ですが、24時間それらの専門職の人が側にいてくれるわけではないので、家族の負担はかなり大きくなると予想されると伝えました。

その結果、ご家族以外の第三者からの客観的な意見ということで納得し、最終的にはご家族で決定して明日の火曜日に主治医の先生に結果を伝えるそうです。


先ごろは、東日本大震災の被災地で人がたくさん亡くなった現場を目の当たりにすると同時にその時のお話もたくさん聴き、今回は身近な親友のお母さん、しかも私も知っている人の生き死にの悲しい選択の場面で意見を述べました。

非常につらいです。(T_T)


今回私は友人の悲しい選択の場面で、背中を押す役割をしました。
この先、友人が「あのときおまえがあんな意見を言わなければ…」と責めるような場面がきたときは、友としてすべて受けとめようと思います。
そんなときが来ないことを祈ると同時に、またお母さんのお見舞いに行きたいと思っています。






Last updated  2011年08月08日 16時24分09秒
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