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カテゴリ:障害、あれこれ
(編集しました。 もしAM中に読んで下さった方がおいでなら、すいません!)
さて、私が最初に「街の中が歩きづらい」と感じたのは、妊娠中でした。 お腹が大きくなってくるにつれ、ちょっとした段差などが気になって。 もちろん産後の、子連れのお出かけでも同じ。 ベビーカーの通りにくい場所、また禁止される場所。 …ちょっと、方向がずれたかもしれません。 軌道修正。 とにかく、世の中は、多数派に都合よくできている。 それは仕方ないですよね、だって、少数派の立場ばかり考えていては、逆に大勢の人には無意味なものができる。 「それは税金のムダ」というように切り捨てられかねない・・。 ただ、結果がいつも無駄になるとは限らない。 みんなに、役だったり、安全性に貢献できるものも、中には見つかるはず・・。 一人で、自由に歩き、目的や用事を果たして、無事に家に戻る。 大抵の人なら、難なくこなせるもの。 でも、例えば肢体不自由(身体の障害)、視覚の障害のある人にとって、それはいつも容易なことではないかもしれない。 「発達障害」というのも、同じような困り感を持っています。 明日は、どんなところで彼らが困ってしまうのか、書いてみようかと思います。 独り言ですが・・誰にでも意味が通る文章は、ムズカシイですね。 私も、きちんと日本語勉強しなくっちゃ!(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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