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テーマ:障害児の親として(1434)
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ふう。 ご心配頂いて、恐縮でございます・・。 とりあえず、先日の懸案事項は・・穏やかに過ぎました。 相手の姿勢は、意外だった。。。 まず、質問攻め。 あれ、普通って、のらり~って、逃げるもんじゃないの? 少し戸惑ったけれど、順番に答えていったよ。 生育歴、そして「療育歴」、普段の生活、などなど。 もう提出済みだよぉ~と言いたいトコだけれど、 しらんふりされるより、いいかなと。 ・・・でも、何で校長とサシで話してるの、私。 はい、こっちから言いだしました。 担任の先生から、来年度に予定されてる「あること」を しらされて、すごくびっくりしたからなんです。 今までの話と、随分違うよ~。 校長と話したいよ~、と。 結局、「まだ予定段階であって、きちんと答えられない」。 ・・・じゃ、こっちも決められないよ。。。 1時間以上話していた。 行くまではキンチョーするんだけれど、その場に行くと落ち着く私。 そうそう。 映画観て、疲れて行ったのが、よかったのかも。 もし、元気な状態で行ってたら、・・・はは、爆裂してたかな? ただ今回感謝したいことは、「親を責める」言葉が、出なかったこと。 いつもなら必ず出る、「もっと子どもを産め」、「親の努力不足」などの 話は、全くでなかった。 ほっとした・・。 「こういった、境界域の子というのは、なかなか大変ですなあ」 マニュアル通りなのかもしれない、でも、ボンバーしないで済んだ。 こちらからも、疑問をどんどん聞く事ができた。 校長!! フェロモンは出てないけど、結構イイ男だね、一杯おごるよ! 学校と、少し距離が縮まった気がした。 (単純やね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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