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さすがに、ずっと書いてないから、さっき失敗して、 全部消してしまった・・・要領を忘れてる・・・。 はい、化石になってました。 ということもなく。 あちこちウロウロしてました・・・内外で。 内職候補として、ビーズ関連の本を読んだり 潮干狩りに行って、首の後ろを真っ赤にしたり。(いてて~~) 用事があって、久しぶりに実家へ。 そこで見つけたのが、しゃれたガラスの容器の中の「エアープランツ」。 「お母さん、かっこいいの飾ってるねぇ」 「可愛いでしょう、スーパーで売れ残ってたのよ、それひとつ」 でも、どうも話がかみ合わない。 母は、それを植物だとは思っていないようす・・。 それなのに、ラベルに書いてあるとおり、水をたまに吹きかけてるそうで。 「生き物だよ、これ。砂漠生まれ(でしたっけ?)だから、 ちょっと変わった見かけなだけで」 「そう?・・・あらぁぁ~~、ホントだ! 大きくなってる。 前より葉っぱが広がって・・・えらいねぇ、この人。」 ちなみに、母は、ハムスターや犬のことも「あの人」と呼ぶ。 しかし、いくらなんでも2ヶ月も世話してて、気づくでしょう、普通。 生き物じゃないのに伸びてたら・・・「お菊人形」じゃないの・・・。 彼女の武勇伝?は、限りなく多い。 「最強伝説」でも書いてみようか、そう思ったある日の午後でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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