十二単
中島みゆきの十二単のご紹介です。常に時代をリードしてきた中島さんのシングルコレクションです。【オリコン加盟店】初回生産限定★DVD付★キャンペーン応募券[1]封入※送料無料■中島みゆき CD+DVD【十二単〜Singles 4〜】13/11/20発売【楽ギフ_包装選択】【pick up】恩知らず相手のことが好きだけど、一緒にいることで相手を傷つけてしまう。だから恩知らずになって自分から別れることにしました。相手を想い自分を抑える愛情を感じます。「まだずっと好きだけど ごめん」が好きです。時代‐ライヴ2010~11‐中島さんの代表曲ですね。辛いことも時間が解決してくれることがありますね。このように言えるのは大人になったということでしょうか。荒野より(remix)生きて行くのは苦労の連続で、まさに荒野だと言えるでしょう。そんな荒野に生きる者どうし、生き抜くためのメッセージを送る曲のように思います。「荒野より君に告ぐ 僕の為に立ち停まるな」という歌詞に、相手を想いつつもべったりしない厳しさと強さを感じさせます。バクです夢を食べてしまうバク。あなたの怖い夢、辛い夢を次々に食べるバクになると宣言します。心配されてもその心配さえ食べてしまいます。腹いっぱいになったバクは笑っているあなたの夢を見ます。ユルい曲の中に、見返りを求めない懐の深い愛情を感じる歌です。一期一会人生は長い道をゆく旅のようなものと言えるでしょう。その道を急ぎ行く人もあり、泣きながら行く人もあり。そんな旅で一時でも触れあった人のぬくもりは忘れたくないものです。「忘れないで私のことより あなたの笑顔を 忘れないで」が好きです。命のリレー(04夜会バージョン)人も動物も虫も、一生は短いものです。一生だけではたどり着けない道だったとしても、志をつないでいくことの尊さを感じさせる曲です。銀の龍の背に乗って自らの非力さをもどかしく思いながらも、誰かを救うために力を尽くそうとする気高さを感じる曲です。医療ドラマのテーマ曲だったようですね。大切な人のためになるのなら、自分のわがままはさておく自制心。相手を大事に想いつつもべったりくっつくこともしない。そんな大人の愛情を感じさせる作品でした。詳しくない方でもテレビ番組のテーマ曲として聴いたことがあると思います。大人の味わいあふれる作品ですので、ぜひご堪能ください。よかったらクリックお願いします。にほんブログ村