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カテゴリ:アート
栃木県小山市立車屋美術館、描かれた水神展を観て来ました。
![]() 小山市間々田地区では、毎年5月5日に「間々田じゃがまいた」というお祭りがあります。 大きな蛇が町中を練り歩いて五穀豊穣や悪疫退散を祈願するもので、平成31年に重要無形民族文化財になりました。 本展は文化財指定一周年を記念して、今年の間々田じゃがまいたに合わせて開催される予定でした。 ですがコロナウイルスの影響で今年のお祭りは中止となり、本展も現在まで延期されていました。 【水の神に触れる】 日本では農耕をしていた弥生時代の頃、既に水の神を祀る習慣があったそうです。 元々は蛇を水神としていて、中国から龍がやって来た後も両方をあがめていました。 龍と一緒に鯉も文化として取り入れられて来ました。 天にいる龍は陽、水中にいる鯉は陰の象徴とされました。 対照的な存在でありますが、鯉も滝を登れば龍となることから陰陽が入れ替わるという思想を表現しているそうです。 他にも水に関わる存在で有名なカッパも紹介されています。 【小山出身のアーティスト】 本展では小山市出身のアーティスト秋山佳奈子さんの作品も展示されています。 ![]() 秋山さんの作品「祝祭」です。 展示されている秋山さんの作品は撮影OKとなっています。 秋山さんのホームページはこちら。 他にも日本画家の谷川将樹さんによる講習が開催されています。 動画を見ながら各自制作し、完成後にコメントが届くとのことです。 こうした新しい講習スタイルも今後増えていくのかもしれませんね。 車屋美術館のホームページはこちら。 本展は2020年11月15日まで開催です。 まだ時間がありますので、時間のある方は足を運んでみてください。 よかったらクリックお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.01 20:00:05
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