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テーマ:DVD映画鑑賞(14683)
カテゴリ:怪奇蒐集者
怪奇蒐集者 坦國異聞 松永瑞香のご紹介です。
タンザニアで看護師として働き、現地の呪術師に弟子入りしました。 タンザニアでの医療や呪術にまつわる怪談を蒐集しています。 怪奇蒐集者 坦國異聞 松永瑞香 [DVD] 【収録エピソード】 赤い玉 病院に黒焦げになった青年の遺体が運び込まれました。 周りの人が遺体から赤い玉を取り出して欲しいと言います。 院長が遺体にメスを入れると…… 呪術が息づく地域ならではのお話でした。 呪物にされかけた 呪いを補強するために他の物や人を使うことがあるそうです。 ある日松永さんは院長に頼まれて、使っていなかった部屋の片づけをしていました。 そこへ見知らぬ女性が訪ねて来ました。 その女性がそっと手を差し出して来たので思わず握手したのですが…… 真相が分からないだけに不気味なお話でした。 松永さんに何もなければ良いですね。 病院で出遭ってしまったもの 松永さんの同僚が夜勤中に停電が起こりました。 仕方なく携帯の灯りで見回りに行きました。 すると暗闇の向こうから近づいてくる足音がしました。 やがて灯りの中に入って来たモノとは…… 幽霊というよりも妖怪のような存在なのでしょうか。 金縛り タンザニアでは幽霊という概念はあまり無く、怪異は呪術によって起こると考えられているそうです。 呪術というと他人を攻撃するイメージがありますが、タンザニアでは人を治したりする伝統医療の側面もあるそうです。 松永さんが呪術の調査のため、呪術師の家に居候していた時の話です。 夜中にふと目を覚ますと金縛りに遭ってしまい、さらに足を引っ張られたり首を絞められる感触がしました。 もがいていると隣にあるイスラム教のモスクから放送が聞こえてきて、金縛りが解けました。 居候させてもらっている呪術師にその話をすると…… タンザニアでは呪術がかなり生活に根差しているのだなあと思いました。 日本に来ている 駅前の電話ボックスのそばに奇妙な木のようなモノを見つけたのですが、同行していた人にはそれが見えていませんでした。 時が経ち、体験者は松永さんがSNSに投稿した画像を観て驚きました。 それは以前見た奇妙な木のようなモノにそっくりだったそうです。 画像はタンザニアの精霊の像だそうです。 精霊も国を行き来することがあるのかもしれませんね。 盗まれたもの 手術中、助手の男性が意識を失って倒れてしまいました。 意識を取り戻した彼が語った内容とは…… はたして呪いなのか幻覚なのか…… 怪異の地域性があるのは面白いですね。 呪術師になったきっかけ 松永さんは呪術師のFさんに、呪術師なったきっかけを聴きました。 Fさんの家は代々呪術師をしており、母親は呪術師としても優秀で人格者でした。 ある日母親は体調を崩し入院してしまいます。 他の呪術師によれば呪いをかけられているとのこと。 息を引き取る間際、母親はFさんをそばに呼ぶと…… 力が受け継がれていく様を見せられたお話でした。 お守り 松永さんが友人の付き添いで村を訪れたところ、呪術師と話をする機会がありました。 その呪術師からお守りを作ってもらい、それを日本に帰ってからも身に着けていました。 日本で霊感のある友人に見てもらったところ、松永さんのオーラが見えにくいとのこと。 「お守りか何か持ってない?」と聞かれ、そういえば呪術師からお守りもらったなあと思い出し…… ぼったくられたけど効果もあったんですね。 呪術というと怪しげな印象がありますが、伝統医療としての文化でもあるんだなあと思いました。 現地の文化や風習を感じられる怪談でした。 【作品紹介】 怪奇蒐集者のYouTubeチャンネルでは、ランダムでお話を公開しています。 呪物にされかけた 病院で出遭ってしまったもの よかったらクリックお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/12/29 08:00:11 PM
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