|
カテゴリ:お茶の世界
でした。
一昨日は飲み会。 昨日は朝早くから組合の総会。 さすがに今日は起きられない~~(×_×; と思いながらも、のそのそと起きて行きました。 お盆休み挟んだから、ホントに久々。。。 今日練習したのは浴衣。 前回、よっしゃもう浴衣はバッチリ☆と思ったのですが いざ着てみたら、もうスッカリ忘れ去っていましたι やっぱ着ないとダメだ~~~ι また一から復習しつつ、なんとか文庫結びまで辿り付きましたιホッι(^^; 次回はいよいよ着物に突入。 まずは名古屋帯です☆ *** ついでに書きそびれていた、前回、前々回の茶道のメモι 前々回のお稽古:大津袋(紫色のミニ風呂敷↑(?)で棗を包んでお点前。 これによって棗が茶入と同格になるので濃茶点前。包み帛紗とほぼ同じ) 前々回のお花:玉紫陽花、カラマツソウ 前々回のお菓子:梅羹(寒天系菓子は掴もうとすると逃げる。。。闘い(笑)) 前々回の茶杓の銘:清涼 *** 前回のお稽古:茶碗飾り(茶杓飾りとほぼ同じ。お茶碗を出す時に古帛紗に載せて出す) 前回のお花:センノウ、カラマツソウ、盗人萩 前回のお菓子:麩饅頭(どう食べるのかすごい困った!(笑)ちなみに懐紙の上に お饅頭を出すとくっついてどうしようもなくなるので、笹を半分開きつつ そのまま笹の上で切って食べるのが正解っぽい?) 前回の茶杓の銘:星月夜 *** 教室のとある人とお話をしていたら 何で茶道を始めたのかという話になって 日本建築史専攻だったので、学校で茶室を勉強した時に気になって・・ って答えときました。(ホントは戦国武将の気持ちが知りたかっただけなんだけど。。。) そしたら、その人が名古屋の人で。 犬山に如庵っていうお茶室があって、国宝なのよ。 一度見てみるといいわよ~って教えてもらいました。 そうなんだ。ほぇぇ。 京都山崎妙喜庵内の待庵、大徳寺龍光院内の密庵、そしてその如庵が 現存する国宝茶席3名席だそうな。 そんなのがあるとは知らなかったι 待庵はなんか習った気がするけど。 いつか見てみたいなぁ('-'* *兼六園の夕顔亭(たぶんι) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お茶の世界] カテゴリの最新記事
|