2008/02/14(木)22:01
嗜好の思考。
今日は帰り道でノラ猫を5匹ほど発見したので、多分明日はいい日です。
―――なんか妙に普通な出だしですけど、私はいつも通りのテンションですのでご安心を。いやその普通のノリでおかしいってのもどうかと思いますが。というか個人的にはテンションの乱高下しない安定した人格が理想なんですけど、ああもうそれ無理だから!!(動かぬ証拠)
取り合えず私の萌えな子たちを動物に例えた場合、猫タイプの筆頭はギリで、犬タイプの筆頭はヒューゴだとおもうんですけどその辺りに関しては異論はありませんよね、ありませんよね?
だけど。
昨日公開したドリーム小説と短文を書いていて改めて気付いたんですけど、私が自分で書く場合のキャラクターの正確とか見た目とかのタイプは、基本的に見た目がタヌキで中身が……なんだろ、アライグマとかその辺のおかしな系列にいっちゃう=犬&猫なヒューゴもギリも書きにくいったらありゃしない!!!!
「ふにゃ」とか「はにゃ」とか「はにゅ」とか、とにかく音にするのならばそんな感じの女の子キャラが私は一番書きやすいんじゃー!! でも、そういう女の子はともかく男の子にはあんまり萌えないっていうか唯一の例外がド・マリニーたんなんだけどってそれはどうでもよくて、ギリとヒューゴが巧く書けない事にはバーンズ大尉もアルベロ隊長も格好良くならないのさ!!!!!!
あうー。
こういうのって精進あるのみ、書き続けることでしか打開できない類のことなんだろうけど、ちとヘコむなぁ。しかも、フォルダの整理をしていたら書いた覚えのないスパロボ短編物(勿論、隊長とヒューゴしか出ていないお話です)でちゅー止まりのファイルが発見されるし。……好きなんだね、私はああいうのが。
あ、あと。一日たってから読み直してみたら、昨日書いた3つのうちの2つのオチっていうか最後の文章がかなり似ていたんで、さっきちょっと手直しをしました。意味合いが違うつもりだったんだけど、あそこまで丸被りしてしまうとは。反省!!