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カテゴリ:鮎釣り釣行
広瀬漁協に到着です、状況を尋ねると 『今の時間では遅いですよ~一杯入ってまっせ~ 何処でも掛っていますわ~』 の返事です、 ここでオトリ2匹ずつを購入して川へ向います。 で、最初に入ったポイントは最上流の関電ダム長尾下流です。先行者は5名ですが、最下流のポイントは誰も入っていないのを見越しての入川です。 約300mくらい下流へ下って最下流の瀬肩にsakapon67がそこから100m上流に"E氏"が着座します このポイントで午前中はボツボツ掛ってきます。12cmくらいのチビ鮎が2匹掛ると18cmのここでは大型の鮎が1匹くらいの順で、チビ鮎と良型が交互に掛って来ます。 午前中は大小10匹くらい釣ったところで村の役場の昼食チャイムが鳴り響きますので皆一斉に昼食タイムに、我々も車昼食です 午後からは『Eさん場所変えしましょうか?』の私の言に、"E氏"は、 『午前中2匹もバラしています。昼からバラした大型をもう一度挑戦して取り返したい!』と 言う事で午後も同じポイントを攻めよう 先行者が2名午後からポイント変えをされたので、その後に入ってここでは、入れ掛りです 相変わらず大小込みで20匹くらいの釣果で時計を見るともう3時半です。そろそろ納竿と下流の"E氏"を見ると手で合図しておられる。で、ここで竿を納めました。
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