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カテゴリ:渓流釣り釣行
![]() 171号線を「山崎」の信号を通り越して、次の信号を右折し、 ![]() 水無瀬川沿いの道路に合流して、先日来の降雨でやや水量が多いものの、釣りには差し支えは無さそうです ![]() ![]() 途中幾つものカーブを曲がって、漸く辿り着いた3差路から 堰堤を覗いて見ると、 ![]() やっぱり、水量がやや多いが釣りにはさし障りはなさそうです ![]() ![]() この3差路を左折して村道の空いた所に駐車し、尺代の家並みを見ながら、 ![]() 尺代漁協組合に到着します。 事務所に入って、先ずアマゴの日券と鈎を購入しながら、 「アマゴの食いはどうですか?」の問いに対して、漁協の担当者は、 「朝一13番に入られたお客さんが、10匹程釣って先程帰られました。午後からはルアーのお客さん2名と餌釣り1名の予約が入っています。」 の返答です。ここで12時になったので、了解を得て 持参したお弁当を食べます。 ![]() 午後2時には放流を約束して、居残り狙いで13番池に降ります。ここで、 ![]() 持参したえ餌「イクラ・ブドウ虫・ミミズ」等を次々に交換し投入します。 ![]() 5・6投目で漸く初アマゴをゲットします。 ![]() 仕掛けの鈎を交換したり、錘を交換したりします。「う~ん 今日は渋いねェ」・・・とつぶやきながら、アッという間に時間だけがドンドン過ぎ、14番池に担当員さんが放流されます。 さあ 釣りはこれからと、気持ちも新に打ち込みますが相変わらず アタリなく、色々やって、漸くたどりついた一点がありました。 それは、錘です。2号にしていた錘を2Bに取り換えて底スレスレに流すのです。鍼が小さいのでアマゴは全て飲み込みます。 その後アマゴが行きたい方向に泳ぐと目印がその方向に移動します。それが「アタリ」です。コツを掴んで白泡のなかへ投入して、2匹、 ![]() 3匹と、 ![]() たて続けにバタバタと釣れ出します ![]() ![]() ![]() ![]() 2時間後、スカリを見ると10匹以上はいます。ルアーの釣り人もボツボツ釣れているようです。 ![]() ![]() 14番池のアタリが無くなったので、お隣の13番に戻って ![]() 今日最後の一匹をゲットして、 ![]() 時間もPM5:00前ですので、納竿としました。 ![]() 車に戻って釣果を数えると13匹いました。 ![]() 帰宅して背開きにして水分を綺麗に拭きとって、味塩をふりかけ乾燥させました。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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