2021/08/28(土)23:18
鮎付川の変更
鮎付川の変更
村上囮店の情報の情報を得て7月に入って3回釣行しましたが、3尾、2尾・0尾と釣果が次第に細りました。その釣行の度に細かい雨が必ず降ってました。鮎の友釣りをこれまで26年間続けてきましたが、こんなことは、初めてです。で 毎年7月1日に解禁しているはずの「大戸川漁協」を見ると 6月19日には解禁しています。そしてまぁまぁ 釣れてます。
ですが、今は降雨で濁りあり、雨が止んだら早速出掛て見よう…と思っています。
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その前に、「線状降水帯」について述べます。今 日本列島は梅雨時特有の雨雲に覆われています。前線が寄りついて離れません
一方 デレビでは、「熱海で集中豪雨のた土石流が流れ落ちる」大きな被害」、今も
雨の中 呑み込まれた人々の、救出作業が続いています
この経験のない梅雨の時期を、
気象庁では「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなして組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することでつくりだされる、線状に延びる長さ50~300キロメートル程度、幅20~50キロメートル程度の強い降水をともなう雨域」と説明している。日本で起きた集中豪雨のうち、台風によるものを除いて、約3分の2が「線状降水帯」によるものであるとの調査もある。
これを「線状降水帯」・・と言うようです。
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7月7日 「島根県」でも、この時「線状降水帯」が発生した。、
集中降雨で大きな被害に遇い,,降雨が西から東に移動していることから、同じ「島根県が」2・3日位同時に降雨にあう。この後もまだまだ続きそうなこの降雨、「線状降水帯」が京都に続く事を予測して,
毎日何処に掛かるかをしらべています。
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梅雨寒や さかな一匹を とりはなし