怠慢主婦の日記

明るい事書きたいなぁと思ってる矢先に、又妹さん来襲です…

お義母さんは又何も言わない上に、平気そうな顔。
旦那さまさまはいつものように、みんなの前で良い顔。
妹さんは、な～んも考えてなさそうな顔。

だから「夕飯だよ～！！」としたから呼ぶ声が響き渡った時、
わたしも、声が聞こえてきていて3時過ぎから知っていたくせに
下に降りていき、そ知らぬ顔で居間に入り、妹さんの顔を見るなり
「わぁ！ビックリした～！！来てたんですか～！！こ、こんにちは～！！！！！」
とでっかい声を張り上げてみました。だってむかつくんですもん。
でもイヤミだと感じ取ってくれるはずもなく、
「あぁどうもこんにちは」だって…
なんも考えないで、ただ夕飯を食べている。。。

昨日は、子供向け公開番組が市民会館であり、お義母さんが勝手に申込み、当選ﾊｶﾞｷが届いたのだが、お義母さんは「おばあさんの病院行かなくちゃいけないから」と又又「いつもならキャンセルする用事」を振りかざした。結局わかったのは妹さんと約束をしているからだった。でも、だから家族3人でその公開番組に行こうかとしていたのだが、大雨な上にもの凄く寒く、温室育ちの娘を外に出す気になれず、折角の楽しみしていた番組観覧だったが、身体の事を気遣って行かなかった。するとその夕飯の席での話題は「目の前の駐車場に入れれば雨なんてそんなに濡れないでしょう」だった。

「あそこの目の前に駐車場あるじゃん」
「あそこは市民会館のコインパーキングなの」
「コインパーキングだって良いじゃない」
「お金が掛かるっていってるんじゃなくて、雨が降ってたからいけなかったんだよ」
「目の前なんだからそんなに濡れないでしょう」
「屋根がつながってるような駐車場じゃないんだよ」
「あそこ階段上ったら中に入れるんじゃないの」
「つながってないんだよ」
「そうだっけ？だって行った事あるよ。あれ？いつだっけ？小学生の頃だから…」
……………
こんな感じでした。何が聞いてもらいたいか…
公開番組の収録はもう終わってしまった事だし、行かなかった事ももう過ぎてしまった事で、これからどうこうできる話じゃない。
元はお義母さんはこっちの都合も聞かずに持ってきた話だし
行きたくなかったら行かなくても良いとまで言っていた話なのに
なのに、ネチネチネチネチとこの話題で夕飯は終わりました…
私は何かこう釘を打とうと思い
「ただ、行けなくてすみませんって言いたかっただけなんです」と言ってみたが私の話なんて誰も聞いてない。

私。あとどこの回路を切れば、ここに平気な顔して居られるのかな～

どんどん自分が嫌な人間にならなくちゃいけない気がして嫌です。。。
誰かに「私はもっと人の気持ちをわかってあげられるいい人だったんだよ」と言いたかっただけなんです。。。ごめんなさい。。。ただの愚痴です。。。
今度こそは、楽しげな話題探します。ごめんなさい。