2010/10/01(金)15:22
心の枠を取り払う
本の題名と、岡本太郎さんの顔にひかれて手にした本です。時々、「私」でいることに窮屈さを感じたりすることってありませんか?「窮屈」という言葉を使うと、本当に苦しそうですが(笑)なんとなく、身動きがとりずらいな・・・と感じる程度のもの。。。私の場合、大抵自分で自分を枠にはめ込み、足枷をつけていることが多い(><)気付くと足枷なんて何もついてなくて、一人でバタバタと一人相撲をとっていただけ~、なんてこともf(^^ そんな時に、この岡本太郎さんの「眼 美しく怒れ」を読むと、つまらないこだわりが、スカッと吹き飛びます!格好など気にせず、精一杯、感じたことを表現していくことの楽しさと、美しさを思い出させてくれます。 心も体も、もっと自由でいい! もっと自由になれる!! ☆世田谷区梅ヶ丘にある、エサレンボディワークとアロマトリートメントのサロン ☆
「Charkha -Healing Art-」