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カテゴリ:蔵元見学
桜井博志会長と一宏社長に会うために
獺祭を醸す旭酒造へ行ってまいりました。 今回は次女と一緒だったので仕込蔵見学もしてきました。 新しく新設された瓶詰ラインは見事と言うしかありません。 仕込みタンクは全部で3階まで増設され蔵の全量を仕込める体制になったそうです。 とはいえもちろんすぐMAXまで仕込めるわけはないので、これから時間をかけて増やしていかなければなりません。したがって当分の間は品薄が続きそうです。 この工事の為、11月から12月も入荷がほとんどありません。一部には流通しているのでしょうが全国のほとんどの特約店で11月より欠品が続いて煎ると思われます。入荷が無い分は1月以降で補填されるとのこと。年末の一番の需要期に全くお渡しできないことを心よりお詫びするとともに、ご理解ご協力の程お願い申し上げます。 新しいお酒も紹介されました。 全く新しい方法で極端に短い加熱殺菌時間のお酒が近くリリースされます。発表までここでは言えませんが「こんなこと」をする、いや、出来るのは旭酒造だけかも知れません。そういう味が必要なら生で出せば良い、という蔵元はする必要もありあませんし。かなり生に近い味わいです。二割三分を飲みましたが繊細な味わいの中にまろやかでしっとりとしたアタックが今までにない獺祭でした。 造り手はいろんな哲学を持っています。伝統の仕込み方法を一番大事にする蔵、また、旭酒造のように良いものは徹底して精査し導入する蔵。どちらも素晴らしいと思います。私たち酒屋は造り手の思想哲学を常に知り選び、お客様に伝えて行かねばなりません。未来永劫これがべストだという酒造方法は無いと思います。常に歴史伝統から学び、改良できるところは改良していくことが大切だと考えます。 ![]() ![]()
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最終更新日
2016年12月21日 19時54分15秒
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