酒のとも

知り合いの行きつけの店を紹介してもらえるというのでのこのこと出かけていった。

特にこれといった特徴はないのだが、ご主人が1人で切り盛りしているカウンターが7席、テーブル席も2人掛けの小さいテーブル席が2席というこじんまりとした居酒屋。しかも注文が集中してご主人がいっぱいいっぱいになると客はセルフサービス、という暗黙のルールがあるようで。

そのうち、知り合いの勧めで結局ボトルを入れることになり、同席していた常連さんと意気投合し、仕舞いには店の明けたご主人も含めて全員で二次会に繰り出すという破天荒（でも恒例 (^^;;）な流れとなり・・

～省略～

二次会の店の店内も、ご主人と意気投合してしまって話した内容もすべて覚えているのになぜか、何を飲み食いし、いくら払ったのかの記憶が完全に欠落している。
と、とりあえず無事帰宅できたことはこれ幸い。

うえーん、頭痛いっスー。昼過ぎまで起きれないっスー。