酒音楽部ログ

Ｌ－カルニチンというのがいいらしい。
内臓脂肪が多いようだし、運動しても脂肪は減らないし。１日のカロリーも他人より少ないはずなんだが。昼までは・・・。

でカルニチンとは

　□　『燃焼系アミノ酸』といえばカルニチン
・他の人と、食べる量は変わらないのに、なぜか自分だけ太りやすい。
・昔はそうでもなかったのに、最近は１度増えた体重が落ちにくい。

原因の１つは、体内のカルニチンが減少するためだそうです。

カルニチンは体内で合成されるアミノ酸の一種ですが、１８歳をピークに、加齢と共にその量は減少します。
体内に取り込まれた脂肪分（脂肪酸）は、カルニチンとの結合により効率良くエネルギーになります。
体内のカルニチン量が少ないと、取り込まれた脂肪分が使い切れず、体脂肪として残ります。
カルニチンを多く含む食品をとれば解決しそうですが、それらは羊肉、牛肉などのため、同時に脂肪過多が心配になります。
そこで、安全性の確立された、良質のサプリメントで、カルニチンの摂取によるダイエットが注目されています。

□　カルニチンの働き

・脂肪をエネルギーに
体内の脂肪酸や脂肪分と結合し、ミトコンドリアに運んで効率良く燃やします。

・お腹をすきにくくする
脂肪酸や脂肪分をエネルギーに変えるので、ブドウ糖の分解を抑え、血糖値を維持し、お腹がすきにくくなります。

・疲れにくくする
運動後の筋肉痛を防ぎ、疲れにくくします。

お腹がすきにくいのでストレスが溜まらなず、リバウンドの心配もありません。

っていいことばっかりじゃん
で、お値段は・・・


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