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・・・そば!ソバ!蕎麦!・・・酒そば本舗奮闘記!

VOL-11

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    ┃酒┃┃そ┃┃ば┃┃本┃┃舗┃ 店長のひ・と・り・言・・・。
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         ★今に芽が出る☆やがて花咲く通信  VOL-11
       
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こんにちは!

酒そば本舗店長の犬田です。


前回 6/17にはVOL-9と10を連続してお送りしましたので、

しばらくお休みをいただいておりました。

(・・・・っていうか、早くもネタ切れ。。。)






そばが、今のように細く切られて食べられるようになったのは、

江戸時代の初めころ。



そこで、私としましては、どうしても江戸の庶民の暮らしぶりが気になるのです。

前回と前々回は、「一日江戸人」杉浦日向子著(新潮文庫)よりネタを拝借。

今回は、川柳がテーマ。
『江戸川柳で現代を読む』小林弘忠著(NHK出版)よりネタを拝借いたします。



  感動! 昔の人は、こうだったんです! エライ!!


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   ◇◆◇ 涙! 困った時はお互いさま ◇◆◇




今日は、すごくマジメです。


『江戸川柳で現代を読む』


題にあるごとく、現代の世相と比較すると・・・・
はたして当時と今とどちらが住みよい世の中なのだろうと思ってしまいますね。



情にあふれる当時の江戸市民の生活ぶりがじ~んと伝わってきて、涙ものだ!



困った時はお互いさま、困っている人を見ると手助けしないではいられない、
そんな長屋の住民の情を表したものを二句ご紹介いたします。
(本当はもっとご紹介したいのですが、紙面の関係で割愛します。)



夕立に取り込んでやる隣の子

出ぬ乳も泣く子の口へ箸やすめ



にわか雨に隣の家の洗濯物と子供を家に入れてやる隣の御かみさん、エライ!

母親が用事で留守にしている間、ひもじいと言って泣く隣の乳飲み子に
もうすでに出なくなって久しい自分の乳首を含ませる御かみさん、 かぁ~、やるねっ!




現代なら、さしずめ・・・・・


マンションの上から落とす隣の子

我が子にも飲ませてなるか乳たれる




人の痛みに敏感である、そんなやさしさって、やはり大切だと思った次第です。



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本日も最後までお読みくださり、有難うございました。m(_ _)m ペコリ!



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