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・・・そば!ソバ!蕎麦!・・・酒そば本舗奮闘記!

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2009年04月25日
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今読んでいる本。待ちに待ったこの一冊「空白の桶狭間」。




いつぞや"加藤 廣"にはまっていると紹介しましたが、新作「空白の桶狭間」がなかなか手に入らなくて、ヤキモキしていたのです。図書館でも人気本らしく、貸出予約をしてから一月ほど待たされた。

先ず手にした第一印象。
表紙は黒の下地に犬のような山猫のような怪しげな面容の動物が、口から血を滴らしてこちらを睨んでいる絵が描かれている。誰でも知っている史実「桶狭間」に「空白」があると題しているのだから、これが面白くないわけがない。ひょっとすると、この表紙の妖怪のような動物が「空白」に関係しているのかもしれないと、前作「秀吉の枷」に書かれていた一節を思い出しています。

幸い今日は土曜日ですから、夜更かし覚悟で一気に読もうと思っています。何しろ貸出が順番待ちの人気本ですから、次ぎの貸出希望者に早く回してあげれるでしょうし。。。

読んだ感想については、後ほどお知らせしたいと思っています。


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最終更新日  2009年04月25日 15時02分36秒


2009年04月22日
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今読んでいる本
「蕎麦の極意」(澤島孝夫著 実業之日本社)
創業安永6年の老舗蕎麦屋の六代目が明かす「蕎麦好き」も知らないとっておきの話・・・と副題が書いてある。書店で目にしてためらわず購入。



私が注目したのは、第二章。
漱石の「猫」に出てくるそばの一節については、3月28日の日記でもご紹介しましたが、文人にはそば好きが多いという話はしはしば耳にしますね。
この老舗には、明治・大正・昭和を通して、数多くの文豪や文化人が馴染みとして通っていたとあります。
名前をあげてみますと、坪内逍遥、森鴎外、河東碧梧桐、斉藤茂吉、谷崎潤一郎、藤沢修平、池上正太郎、・・・そうそうたるメンバーだ。鴎外の「雁」には、このお店が実名で出てくるそうで、もう一度しっかり読み直してみようと思います。

さらに上野の「鈴本」が近いせいもあって、落語家も多く足を運んだお店だそうです。
柳家小さん、古今亭志ん生、古今亭志ん朝、林家三平、林家彦六、・・・こちらも負けず劣らずそうそうたるメンバーだ。
小さん師匠の面白い逸話が載っておりましたので紹介しておきましょう。
師匠が蒸篭を食べ始めようとしたとき、他の客に「小さん師匠だ」と気が付かれてしまい、場がそばの食べ方の話になってしまったというのです。師匠はいいところを見せようとして、そばをかまずにすすって全部飲み込んでしまったそうです。
あとで店主に「腹具合を悪くした」とこぼされたそうです。こちらのそばは、いわゆる更科系ではなく少々太めに打ってある。そんなことなど常連の師匠にとっては先刻ご承知、すすって食べるそばの食べ方を演じて見せるなんて、さすがは超々一流の噺家、粋なはからいだ。

・・・こんな老舗の暖簾をぜひくぐってみたいものだと強く強く思うのです。。。


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最終更新日  2009年04月22日 16時39分37秒
2009年04月09日
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昨日は『加藤 廣』特集で、『篠田 達明』を後回しにしてごめんなさい。

篠田 達明さんは、現役のお医者様、確か整形外科医であったと思います。
医者の目と作家の感性から、ユニークな作品を多く書いておられますね。
「モナ・リサは高脂血症だった」「徳川将軍家十五代のカルテ」等がそう。小説ではありませんが、これが大変面白い。気軽に読めますから、オススメの一冊です。




最近読んだ『篠田 達明』は、「烏鷺寺異聞」(うろでらいぶん)
何とあの紫式部と清少納言が囲碁の五番勝負を争うというもの。背後にうごめく藤原道長と伊周(これちか)の政争、棋譜にたくされた最後のどんでん返し。ミステリー小説を読んでいるようだ。


「信長」ものもしっかり書いていらっしゃって、「信長を撃て」
これは、信長に屈服させられた相手側から、「信長」を描いたユニークな作品。
図書館の検索を使って書庫に眠っていた貴重品を探り当てた苦労も報われる秀逸な作品でした。


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最終更新日  2009年04月09日 17時14分41秒
2009年04月08日
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これでいて結構忙しい身なのですが、本はどちらかといえば読む方ではないかと思います。
最近は歴史小説をよく手にしているようです。
時代は、どうしても「信長」「秀吉」「家康」が活躍するころ、この辺が一番多く書かれていますし、なんといってもおもしろい。

最近読んだ作家は、『加藤 廣』『篠田 達明』

加藤 廣さんは、ベストセラーになった「信長の棺」から入りました。



「信長」とくれば次は当然「秀吉」となってくるわけで、「秀吉の枷」上・下




次に「家康」かと思いきや「光秀」ならぬ「明智左馬助の恋」



これらがそれぞれ信長の不可解な死(本能寺の変)に関連しているのです。ですから読者は「左馬助」まで読んで、筆者の壮大な構想力と時代考証の的確さに圧倒されてしまうというわけ。そしてその中に組み込まれたミステリー小説にも似た謎解きの魅力のとりこになってしまうのです。10日ほどでこの三作を読破しましたね。

「謎手本忠臣蔵」上・下を手にしたときは、そのユニークな名前に「仮名手本」の間違いではないかと思ったくらい。今までさまざまな憶測を呼んだ討ち入りまでの大石内蔵助の行動と葛藤、時の老中柳沢吉保が恐れた家康の「密書」の秘密。なぜ「謎手本」なのかがよく分かりました。




今度新しく「空白の桶狭間」が出版されましたね。
義元を襲ったのは、信長ではない!?!?・・・驚天動地の歴史ミステリーを読まない手はない。早速挑戦したいと思います。

『篠田 達明』については、また後ほど取り上げたいと思います。


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最終更新日  2009年04月08日 17時51分00秒
2007年04月25日
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昨日当地の地元新聞に連載されている時代小説をご紹介しました。
「我に千里の思いあり」と紹介しましたが、正確には「われに千里の思いあり」でしたので訂正いたします。

それで昨日の今日のことになるのですが、その出筆者の直木賞作家中村彰彦さんが、24日取材のためにわが町高岡を訪れたという記事が載っておりました。

あまりにもジャストタイミングなので、中村彰彦さんがどんなところを訪れになられたのか、ご紹介したいと思うのです。

わが町高岡のPRをさせてくださいということです。(笑!



高岡市は、お隣石川県金沢市より車で約1時間、富山県西部に位置する地方都市です。
2代藩主前田利長は、加賀・越中・能登の中心に位置するここ高岡の地に居城を築こうとしたのですが、後に幕府による一藩一城の施策により廃城となりました。
今ではその城跡が高岡古城公園として整備され、高岡市民の憩いの場となっております。

また、三代藩主前田利常は、異母兄利長が数多くの兄弟の中から自分を継嗣に選んでくれたことをよほど恩義に感じたのでしょう。
高岡に兄利長の菩提を弔うために高岡山瑞龍寺を建立し、石垣と堀に囲まれた高さ10メートルにも及ぶ石塔のある墓所を造ったことからもそのことがうかがい知れます。


ちなみに本日の連載は、慶長5年(1600年)9月14日の越中守山城(利常が育てられた城)内のことについて書かれております。
西暦1600年、まさしく天下分け目の戦い関が原の合戦が起こったのが、この年になります。


「われに千里の思いあり」から目が離せません。





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最終更新日  2007年04月25日 14時22分02秒
2007年04月24日
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今読んでいる本

『殿様の通信簿』 磯田道史 著




天下分け目の関が原を制した徳川家康が江戸に幕府を開いてより、秀忠・家光の創成期は、徳川幕府はまだ磐石とは言えず、たえず諸大名の動向に目を光らせていたのは、周知の事実。

幕府が各地に隠密を放ち、調べ上げた各大名の醜聞を記した「土芥寇讎記」なるものが今日まで残っているのだそうです。
それを元に書かれたのが、この『殿様の通信簿』。

すきあらば改易・取り潰しを狙う幕府とそうはさせじとあの手この手を労する諸大名のやり取りが、おもしろいように描かれております。

特に加賀藩前田家は、外様大名の中でももっとも大きな藩であり、取り潰しの一番候補であったといいます。それだけに二代藩主利長・三代利常は、お家安泰を図り、尋常を通り越した並々ならぬ苦労をしたのが読み取れます。

前田利常について書かれた章だけで3章もあり、一番長いのをみてもそのことが分かろうというもの。「土芥寇讎記」にもおそらく、加賀藩の記述が一番多かったのではないでしょうか。


実は当地地元の富山新聞の連載「我に千里の思いあり」では、ただ今ちょうどその利常の幼少のころ、猿千代時代について書かれている最中で、毎日欠かさず読んでおります。

ちょうど関が原の前あたりですから、猿千代(利常)9歳ころか。十三歳の時に兄の利長が隠居し(お家のために仕方なく隠居した)、加賀三代藩主につくのですから、以後家康・秀忠・家光と三大の将軍の幕閣とお家の存続をかけて陰湿な戦いを繰り広げることになるのです。


昨日この利常の章を3章いっきに読みました。オモシロイ!

歴史に興味のある方、オススメです。ぜひご一読を。




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最終更新日  2007年04月24日 12時34分20秒
2007年04月02日
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本を何度も読み返してみるということはよくあるでしょう。

ネットとはいえ、そば屋をやっておりますと、どうしてもそばに関するものを手にする機会が多くなります。ただ、それこそ素人がネットで検索したものをつなぎ合わせたようなもの・・・それはそれで、知識としてインプットするのには結構重宝しておりますが・・・から、年季の積み方が半端じゃないとたじろいでしまう方のものまで、さまざまです。


思い出したように何度も読んでみる本の一つ

「蕎麦屋のしきたり」(藤村和夫著 NHK出版)




この方のそばにかける情熱は、すさまじいという言葉がぴったり、ほんとうにこちらがたじろいでしまいます。

藤村さんのお書きになった本といえば、『そばつゆ&うどんだし』(藤村和夫著 食品出版社)でも笑うに笑えぬ失敗をしております。


私はいつも思うのですが、おいしいそばってどういうそばだろうと。

私のような食い意地の張ったものは、どうもいけません。そばというものなら、悪くなっていない限り、たいがい美味しくいただいてしまいます。


藤村さんのお言葉をお借りすれば、

「ひんやりとして、口の中に入れると蕎麦の角が感じられて、歯を使わずとも咽の奥で切れ、胃袋から蕎麦の香が上ってくる」

これがおいしいそばだと言っておられます。






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最終更新日  2007年04月02日 16時55分35秒
2007年03月30日
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昨日「思いやり」の情の大切さに言及しました。そして「言うは易く、行うは難し」ということわざについても痛感した次第です。

被災された方々のご苦労を思うと心が痛みます。


今読んでいる本 
「江戸しぐさ」完全理解 (越川禮子・林田明大著 三五館)

「思いやり」に、こんにちは・・・という副題がありました。





100万人を数えた大都市江戸の市民の心意気を表しているのが、この「江戸しぐさ」ということなのでしょうか。この本を読むと当時の江戸市民のものの見方や考え方がどうであったのか、何をして粋と呼び、どうして無粋が嫌われたのかが良く理解できます。


第4章「江戸しぐさ実践篇」より、相手を尊重する江戸しぐさをひとつ
冒頭に上げた・・・「思いやり」に、こんにちは・・・とは、まさしくこのこと。


お心肥やし(おしんこやし)

おいしいものを食べて体を肥やすこと以上に、心を豊かにし、学問を学び、人格を磨くことに努めるべきだという戒め。しかも書物から学ぶばかりでなく、自ら体験した中から考える実践が大切だというのです。
江戸市民は、IQ(知能指数)よりEQ(感性の豊かさ)を第一義に考えていたというのです。

浅知恵をひけらかす輩は、スットコドッコイな野郎で無粋。困っている隣の住人を気遣う長屋のおかみさんは、情のかよった江戸人というわけなんですね。





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最終更新日  2007年03月30日 13時50分39秒
2007年03月12日
カテゴリ:
今読んでいる本

戦国武将「できる男」の意外な結末




戦国武将といえば、信長、秀吉、家康。さらに信玄、謙信。さらにさらに光秀、光成。

「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」と諺にいいますが、名前二文字だけでその人と分かる人物は、歴史の舞台で脚光を浴びた主役、まさしく後世に名を残したといえましょう。

もちろん、そういった名を残した武将についてもその人となりを違った観点から書いてあり、意外な一面を知ることができます。

ならば、山中鹿介、立花宗茂、鈴木茂秀、可児才蔵・・・このような名の武将は、ご存知でしょうか?実のところ、私もこの本で初めて知りました。

群雄割拠の戦国時代、弱肉強食といわれるその時代を生き抜いたあまり知られていない「できる男」が、その激しい人生の転機で何を考えどう行動したか、そしてその終焉は。題名の通りの意外な結末に、ほぉ~と驚きのため息が出ます。


歴史にご興味がある方、ぜひご一読を。





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最終更新日  2007年03月12日 13時08分01秒
2007年02月25日
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今読んでいる本

抱腹絶倒、腹筋運動もしていないのに翌日お腹の筋肉が筋肉痛になってしまうこと間違いなし。


関西を代表する落語家の桂文珍さんご自身が、大学教授として高座ならぬ講座に立たれた体験をお書きになっておられます。





まだ全部読んでいないのですが、さわりの部分だけをご紹介したいと思います。

慶應義塾大学で特別講座を持たれた授業内容を編集されたもののようですが、このような授業なら学生時代に戻って、受けてみたいものだと思いますね。
もともと関西大学で長きにわたって、授業を持たれていた実績を買われたのでしょう。



タレントの広末亮子さんが早稲田に入ったくらいであれだけ騒がれたのだから、文珍が慶応で講座を開いたら大変な騒動になるだろうと期待していたら、誰一人として驚きも騒ぎもしてくれなかっただとか、


関西大学では、自分の講座が必修科目だったので、落第をつけると卒業できない学生がいた。
その学生は、花丸のひまわりの絵が描いてあるだけの答案用紙を出して、どうか単位を下さいと懇願したそうです。いくらなんでもこんな学生に単位はやれないだろうと、本職の教受にどうしたものかと相談したら、その先生の答えがシャレていた。

落第させたら来年も面倒見なあかんでしょ、卒業させた方がいいでっせ・・・って、これじゃ吉本のノリだ!(笑!

その学生の入学の成績はどうだったかと調べたら、推薦入学だったそうなんですね。


そこで文珍師匠はつぶやくのです。


「スイセンで入学して、ヒマワリで卒業か!?!?」



う~ん、さすがご本職だけのことはある。座布団10枚!!



講座は第1講から第9講まであるのですが、古典芸能論から笑いのルーツ、笑いの効用、笑いの国際比較文化論などなど多岐にわたって、桂文珍さんの知識の豊かさ、頭の良さを垣間見ることができます。

笑いは健康にもよいと科学的に立証されていますからね、第一に「笑う門には福来る」といいますから、私もぜひその効用にあずかりたいものだと思うのであります。






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最終更新日  2007年02月25日 11時42分49秒
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