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・・・そば!ソバ!蕎麦!・・・酒そば本舗奮闘記!

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2005年11月26日
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『愛の流刑地』読んでいます。
渡辺淳一さんの例のヤツ、日経は一番最後のページから、読み出すことになるんです。ちょっと変っているでしょ。私って。

今日で掲載が第382回目、野分けの章の14話になりますね。
初めの頃は、ずいぶん変った題名をつけるものだなと思ったんですけどね、「流刑地」の意味がようやく分かり始めて来ましたよ。

渡辺淳一さんといえば、やはり日経で連載された、『失楽園』が大ブレークしましたよね。失楽園は、読んでいません。そんな退廃的な危険な甘い匂いのするの肌にあわないや・・・なんて強がり言って、そのくせ興味深い描写のところだけは、しっかり拾い読みしてたですけどね。(興味深いというのは、読者の想像にお任せしますよ・・・笑!)

今回の流刑地も、初めは不順な動機から、すなわち興味深い描写の掲載から、目を通し始めて、いつの間にかしっかり読むようになちゃった。

主人公の作家の菊治が、久方ぶりの大作を仕上げて、出版社に持っていったが、どこの出版社も取り合ってくれなかった・・・というあたりから、怪しげな雰囲気が漂いだしたんですよね。

それで、菊治が冬香を誤って殺害するまでは、息も殺さず読んだんですが(だって、興味深い描写がこれでもか、これでもか、もういいんですけど・・・というほど書かれてたでしょ)、その後のマンションの一室で、主人公が、わぁ~どうしよう、ほんとに死んじゃったのかな、息吹き返してくれよぉ~、やっぱりだめか、オレも死んじゃおうか、でも死ねない・・・っていうところは、もうどうしようもなくイヤで、アホかこいつ!直ぐ救急車呼べば、助かったのに、屋上から飛び降りて早く死んじゃえ!

ほんとうに、口に出して言いそうになりましたもの。
だから、この部分の10日分ほどは、読めませんでした。

今菊治が、拘置されて裁判のところなんですが、落ち着きを取り戻した菊治の心の描写が興味深く、また読み始めているんです。

あれだけ取り合ってもらえなかった本が、売れに売れて増刷されて、印税どうする、今までの口座に振り込んでよいのか、なんて出版社の担当者が拘置所に面会にきているという内容でした。今日のあらすじは。

この裁判どうなるのだろう!?
最後はどうまとめるのだろう?
渡辺淳一さんの筆から目がはなせませんね。


皆さんは、こちらから目を離さないでくださいね!

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最終更新日  2005年11月26日 09時54分02秒


2005年11月15日
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すごい人気ですね!「生協の白石さん」
つい一ケ月前ほどですよ、ブログで気づいたの。
はじめ、あれ?個人名が出ているなってぐらいにしか思っていなかった。

それが、ご存知のようにこうですものね!!

早速楽天ブックスに注文したけど、待たされるは、待たされるは、昨日やっと届きました。
11/7に第二版刷ってますからね、これが届いたのでしょう。
初版が11/2になっていたから、こんな増版の仕方も珍しいですよね。


これだけ待たされた本ですものね。楽しく読まなくっちゃ損でしょ。
そこで、この本の私流の読み方をご紹介します。
ちょっと時間がかかりますけどね。

それは、上に質問・要望が書かれていて、その下に白石さんの軽妙洒脱な回答が載っていますが、まず、上だけを読んで、自分ならどんな回答をするか自分流のを考えてみるのです。
それから、文字通り下の回答を読むんです。

ブログやっている人、この読み方、すごくためになりますよ。

自分のHPを楽しくしたい、アクセス伸ばしたいと皆さん思っておられるでしょ。やはりブログは、中身で勝負ですものね。

そんな、わけで私もコメントいただいたら、受け答えに白石さん流でいきますからね。よかったら、座布団くださいね。

あっ、そうそう!
中に一つ、気になる問答がありましたよ。48ページです。
変なこと聞いて来る学生いるんですね。それも全部ひらがなで。

「そばをいっぱいうるには、どうすればいいですか?」

げぇ~っ!!そりゃこの俺が聞きたいよ~!!

ほんでもって、その答えが

「そば売りたいんなら、油売ってる暇ないぞ!」
みたいな返事でした。

脱帽!!


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最終更新日  2005年11月15日 05時56分12秒
2005年09月19日
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今日も杉浦日向子さんのお書きになった「一日江戸人」より、ネタを拝借いたします。だって、本当におもしろいんですから・・・!

この日記の9月16日で取り上げた大食い大会も、すこぶるおもしろかったのですが、一番びっくりしたこと、えぇ~ホントかよ!?・・・と思っちゃうことを紹介します。

それは、江戸城大奥の生活について。
ついつい岸田今日子のナレーションを思い出してしまう、そう皆さんテレビ時代劇でおなじみのあの大奥。

とかく我々は、将軍のハーレムのように思ってしまいがちですが、実際は当の将軍も、その将軍にかしずいた上は上臈・お年寄りから、下はお目見えかなわずの下働きまで、それぞれの立場立場で結構大変な暮らしぶりであったことが窺えます。

大奥には、御台様専用の一代限りのトイレがあったというから、ただただ驚いてしまいますね。御台様といえば将軍の正室、その方のために江戸城大奥には専用のトイレがあった。しかもその人一代限りで、将軍が代わればそのトイレは、用済みで埋めてしまうというのです。
しかもご丁寧なことに、汲み取りしなくてもいいように、とてつもなく深い便つぼを掘っておくのだというのですから、どういう思考でそんなクサイこと考えつくのかなと鼻をつまんでしまいます。

とにかく抱腹絶倒、上は将軍から下は長屋のおかみさんまで、果ては盗賊・義賊まで、これを読めばまさしく貴方も「一日江戸人」になれること間違いなし。
ぜひご一読をオススメします。


酒そば本舗の酒そばは、皆さんに江戸城大奥のように鼻をつまませるようなことはさせません。
袋を破ったそのときから、そしてゆでているときから、芳しい香りが鼻こうをくすぐります。
食べてご満足、食べた後もゆで湯はそば湯としてお楽しみいただけます。
いいこと尽くめの酒そばなんです。

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最終更新日  2005年09月19日 21時35分15秒
2005年09月16日
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そばが今のように細く切られて食べられるようになったのが、江戸時代の初めごろというお話は、この日記でも再三取り上げました。
やはりそばの歴史を語る時は、江戸時代のいわゆる「そば切り」から始めなくてはなりません。
それで、江戸時代の食事、生活、娯楽といった当時の人の暮らしぶりに興味を持つようになったのです。
図書館に結構通いますし、本も買います。(もちろん楽天ブックスから!)

今日は、「一日江戸人」杉浦日向子著(新潮文庫)の中から、話題を取り上げてみました。杉浦さんは、NHKのバラエティー「お江戸でござる」に出演しておられたので、皆さんよくご存知ですよね。
残念なことに今年7月にお亡くなりになられました。残念なことです。

当時の人はそばをどのくらい食べたのかを調べていたのですが、脱線してしまいました。杉浦さんが、なんと大食い大会について書いておられた。

今でも大食い大会はよくありますが、当時の江戸でも結構催されたそうです。
文化14年(1817年)両国柳橋の万八楼で催された記録が残っているのだというから驚いてしまいます。
それが、ナント! 酒一斗九升五合、せんべい二百枚、飯六十八杯・・・とんでもない記録なんです。

注目のそばは、新吉原の桐屋五左衛門(45歳)というお人が、もりそば六十三杯お食べになってチャンピョンになられたそうですよ。

ちょっと変っているのは、八丁堀のいすや清兵衛さん、御年65歳。
この方は、饅頭30個、鶯餅80個、松風(あんこの入った和菓子かな?)30枚お食べになった後に、ナント!たくあん丸ごと5本たいらげたっていうんですから、コメントのしようもありません。

ちなみに酒一斗九升五合を飲んだ方は、芝口の鯉屋利兵衛さん(38歳)、さすがに酔いつぶれてしまったそうです。目を覚ました時に、水を茶碗に17杯お飲みになられたそうですよ。よく目が覚めたものだと感心しますが、その後の水の飲みっぷりにも驚きですね。

酒そば本舗の酒そばは、一袋140gでこれをゆでると約230gになります。もりにするとちょうど一人前になるんです。親切でしょ。。。

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最終更新日  2005年09月16日 12時01分24秒
2005年09月10日
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昨日よりの続き「モナ・リサは高脂血症だった」を取り上げます。

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モナ・リザは高脂血症だった [ 篠田達明 ]
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高脂血症、必ず高血糖、高血圧とセットで使われる何となくやるせないあきらめモードが漂う言葉。私もごたぶんにもれず、医者からよく聞かされるおなじみの言葉ではあります。

感慨深いものがありますな。・・・ふぅ~む、モナ・リサも私と同類であったか!?

著者の篠田達明さんは、御年六十八歳、現役の整形外科医にして作家、ナント四十一歳から小説を書き始めたというから恐れ入ります。
医学を題材にしたユニークな歴史ものが得意なジャンル。「大御所の献上品」や「法王庁の避妊法」などが直木賞候補になっている。

世間には才能のある方がいらっしゃるものですね。うらやましい。私にももう少しものを書く才能があれば・・・と思ってしまいます。
(もう少しどころか、山ほど必要でしょ!同じもう少しでも、貴方の場合には、もう少し節制が必要というもの。そうすれば中性脂肪もコレステロールも下がるってもんですよ。・・・イタタッ!今日はツッコミがきついですな・・・笑!)


「もしクレオパトラの鼻がほんの少し低かったなら、世界の歴史は変っていただろう」とはよく聞く話ですよね。
「もし明智光秀がド近眼でなかったら、本能寺の変はなかったかも・・・」と考えてしまうのが、この本のおもしろさなのです。

光秀とよく対比して語られるのが、天下人秀吉、若き日の藤吉郎ですね。
藤吉郎は人の顔色を窺うに天性の才能を発揮し、信長が次に何を望んでいるのか、その顔を遠くから見ただけで直ぐに分かったといいます。
痒いところに手が届くようによく気がつく言いますが、信長の背中が痒くなる前に後ろに回ってはべっていたのが藤吉郎であったと言えましょう。

一方光秀は、幼少の頃より学問に長じ、よく本を読んだため必然として目が悪かった。それも強度の近視であったというではありませんか。
近視の方はご経験がおありでしょうが、遠くに焦点を合わせようとするあまりに、目を細めてあごをしゃくりあげるように上目使いの視線を発してしまう。これが、信長には人を小馬鹿にしているようでしゃくにさわったのではないかと、筆者は本の中で想像をめぐらしているのです。
おそらく光秀には、信長のかん高い声を耳にするだけで、その顔はぼやけて顔色を窺うどころではなっかたというのです。

ナルホド!!ひじょうにおもしろい!!
歴史を医学的見地から考察した本を著した人は、私の知る限り篠田達明先生(この先生はドクターという意味の先生です)が初めてだと思います。

信長の高血圧、藤原道長の糖尿病、平賀源内のニコチン中毒、藤原定家のマラリヤ、など驚きの内容です。これを残された肖像画から診断しちゃうんですからお医者様の面目躍如たるものがありますよね。

「モナ・リサは高脂血症だった」お奨めの一冊です。




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最終更新日  2016年11月09日 07時19分52秒
2005年09月04日
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昨日は、酒を話題にすると言いながら話が白楽天に飛んじゃってごめんなさい。「楽天」と絡むとついつい力が入っちゃうんです。

李白、杜甫、白楽天と唐代三大詩人に言及したのは、クイズをしたかったばかりじゃないんです。やはりお酒の話をしようと思って、三人にお出ましいただいたのです。なぜなら、この三大詩人はいずれも劣らぬ大酒飲みであったというではありませんか。私にもこの辺のことまでの知識はあったんです。
でも、歴史と文学としての解釈に関係することなので、正確をきして読者にご案内しなければと思い、図書館へ行って調べてまいりました。

どう読んで、どう解釈したらいいのか分からない漢字ばかり並べられた文をうんうん唸って読むつらさったら、二日酔いの朝なんて、つらさのうちに入りませんよ。

それで、「中国古典詩聚花 美酒と宴遊」(山之内正彦、成瀬哲生共著)に三人の飲みっぷりについて詳しく書いてありましたので、しっかり勉強してまいりました。しかし、エライ先生がいらっしゃるものですね。三人の残した酒の歌から、飲みっぷりまで分かっちゃうなんて・・・

私の好きな白楽天は、自ら酔吟先生と称して酒をこよなく愛した。比較的少量の酒で陶然と酔うことができたといいます。
(私の場合は、当然と酔ってしまいますがね・・・!?!?)
酔うことに心の平安を求めたのが白楽天。理性派といえましょう。

杜甫はどちらかと言えば、分かりやすく言うところのヤケ酒派。
飲めば飲むほど心の平安は向こうに追いやられてしまう。ヤケ酒を飲んでもなお酔いきれない。酔っぱらってもあくまでこの世の人であろうとしたのが、杜甫の飲み方。苦悩派とでも言うのでしょうか。これはこれで、また凡人にはまねのできない飲み方ですよね。

李白は、杜甫がその飲みっぷりを仙人だと言ったぐらいですから、飲めば飲むほど世俗を忘れ、酔郷をさまようことができたというではありませんか。
超越派というのでしょうね。(うらやましい・・・)

李白の飲みっぷりを仙人のようだと杜甫が詠んだ詩「飲中八仙歌」より、李白の部分を抜粋してお届けします。

     李 白 一 斗 詩 百 篇
     長 安 市 上 酒 家 眠
     天 子 呼 来 不 上 船
     自 称 臣 是 酒 中 仙

酒を一斗飲む間に詩を百篇作っちゃうというのもスゴイですけど、天子の招きがあっても、「酒中の仙人に何の御用でしょうか、もう少し酔っぱらっていたいのです。またにしてください。」ってカッコ良すぎますよね~!

酒そば本舗では、水を一滴も使わずに、酒で生地を練り上げて打った酒そばを販売しております。酒そばを食べて李白のようになれれば、貴方も超越派!!
カッコいいじゃありませんか!!

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最終更新日  2005年09月04日 18時48分57秒
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