朝日山300ml
朝日山 300ml 335円?■原材料:米・米麹・醸造用アルコール駅のキオスクでは大手のワンカップしか置いていないので、電車待ちの時間がある時は、JR伊勢丹地下のお酒売り場で購入することが多い。地元伏見や府下や全国からの蔵元やワインの試飲会が約5コーナーで行われている。また同じ並びにある充実した季節感のある京漬物売り場を覗くのも楽しい。最近では純米吟醸や大吟醸よりも純米酒や本醸造、本醸造タイプが好きだ。伊勢丹のオープンケースの300mlコーナーでは常時銘柄の入れ替えがされているが、グレードが高い純米吟醸や大吟醸が多くなっており、飲んだことのない銘柄ではこの朝日山300mlが最もお手頃な方。朝日山酒造は、新潟県で最大の生産量を誇る長岡市の蔵元で、別銘柄の久保田がある。スッキリした飲みあきしない酒質だ。