デジャヴ

はい。どうも。酒好きです。 あっ！なんかこの状況見覚えがっ！！ ってことありませんか？ 私はよくあります。 まぁ、どうでもいいんですけど。 って、ことで今回 ちょっと一人遠足。 ロマ村です。 都会で疲れた心を、癒してくれます。 すると ぬ・・ こんな所で、なぜ二人の声が。 なんか胸騒ぎが・・まさかっ！！ いやああっ！おいしっそおお！！ じゃ、なくて。 なんてこったっ！！これは大変な事になった！！ うーん。なんかこの感じ・・・昔あったようななかったような・・・。 まぁ、気のせいかな。 ともかく、このままでは二人が食べられてしまう！（まぁ、それはそれで。 なんとかしなきゃ！！（まぁ、いちおうね。 なにか助ける方法がないか、村中を駆け回ります。 あ、つい本音が。 走り回っていると、ある女性が。 まぁ、ムツゴロウさん程度には。 より高いLVですか。 それで二人を救えるのなら、是非お願いします。 早速指導を受けます。 う・・うん・・。 へ・・へぇ・・。 うん！全然！ しかし、頭でわかっていなくても、感覚が研ぎ澄まされているに違いない。 こんな短時間で酢ぶｔ・・あ、いや・・ムツゴロウLVを上げてくれてありがとう！ あれぇ・・。 しかし、やはり昔にも同じような経験をした気が・・。 いやいやいや。気のせい気のせい。 ともかく今は二人をっ！ 早速二人を助けに向かいます。 余計わからなくなりました。 じゃ、確実にソレですね。二人は。 呼びかけてみます。 返事がありませんね。 おかしいな。 レディに飛びつくだなんて下品な事・・あの二人以外は・・。 ！！ 再び二人の悲痛な声が！！ 今、酢ぶｔ・・いや、助けに行くからね！ しまった・・間に合わなかったか・・・！！ 干し肉より、生肉の方がよかったのに！！ あ、思い出した。 これか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり