カテゴリ:保育士
股関節の調子はこの間比較的良かった。
季節的に温暖になってきたからでしょうか。 手術まで1週間。 なんだか不安は募りますが、Drを信じてまな板の鯉で覚悟を決めていますが 今日も、痛み止めのために繋りつけ医のところへいきました。 幹部を暖めるための温熱治療。 超短波電気を当てた後、今度は低周波電気。 更に注射をしていただいて、ないか関係の薬と痛み止めの薬を、処方してもらうのを待っている間、 おや?見覚えのある若いお母さんと4・5歳の女の子が来院。 これはきっと、私の最後の職場での最後の教え子親子。 女の子が振り向き私と目があったので NOAちゃん? と声をかけますが、NOAちゃんは覚えているわけもなくキョトンとしています。 NOAちゃんやろ? 2度目の声かけにお母さんが振り向きました。 まさしく、MI○ちゃん。 MI○ちゃん NOA先生やで NOAちゃんはなおもきょとんとしています。 当たり前です。 NOAちゃんと別れたの、彼女が1歳になった場狩りだったときだから おぼえてないよね。 NOAちゃんの顔から当時の0歳児クラスに居た何人かの顔と名前が浮かびます。 NOAちゃんは、もう5歳です。 4月には年長さん。 大きくなったね^^ 当時は、やや肥満気味で心配したものですが、すっかり身もしまり、「お姉さん」になってました。 実は私、NOAママも保育をさせていただいていたのです。 NOAちゃんに おばちゃんね、ママのオムツも変えたんだよ! NOAちゃんのオムツも変えたんだよ! こんなところで再会できて嬉しいわ! などとママと話していると突然NOAちゃんが なんで、保育園辞めたの? 鋭い質問にたじたじしました。 どう答えたかはご想像にお任せいたしましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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