カテゴリ:むすめ
今日のお友達も昨日同様私よりは10歳ほど違う年下の女性。
昨日のお友達とは夫の愚痴を。 今日はお互い娘の愚痴って言うか心の病についての話ばかり。 彼女の娘さんはまだ20歳を数年出たばかりなんですが、心を病んでいてなかなか大変そうです。 私の娘が発病した年齢に近い。 娘は今では自分でコントロールできるまでになってきたが、まだまだ完治とまでは行かない。 が、これまでの、私たち親や子である孫ちゃんの存在がとても大切な要素だったように思う。 そんな色々な経験を話たり、結果論ではあるが今彼女たち家族が娘さんに対してとるべきだろうと思うことを話した。 彼女も、心を病んでいる娘のことは誰彼でも話せるわけでもないから、「経験者」の私には親としての想いが話せるのだろうと思う。 ランチは、我が家の近くにある「ビジネスホテル」のレストラン 国道筋にあるが店内に入ってみると意外と静かだった。 こんな近くにいいところがあったね^^ 穴場かもよ で食べたのは「焼肉弁当」 弁当箱にはメインの焼肉を中心に煮物もついて栄養的にもバランスよく、 その上、サラダたっぷり、お汁、ご飯付き。 コーヒーをつけるとコーヒー代が少々お安くなると言うシステムだった。 2時間ほど食べておしゃべりしていたら「ランチタイム」を過ぎちゃいました。 お代は、彼女のおごり。 ご馳走様でした。 彼女がトイレに立ったとき何気に携帯を見ると うわさの娘から「不在着信」 何事かと思ったら、 孫ちゃんにまた喘息の気配が感じられるので「気管拡張の貼り薬」を医院で貰ってきてと言うことだった。 貰ってきてって言ってもただじゃないのに・・・ 1週間ほど前にあることで喧嘩をしてから、娘は私を避けていたが子供のこととなるとどうしても頼まなければならない自分の状況がわかったのか言葉は優しげだった。 その薬を孫ちゃんは貼るのを忘れて帰ってしまった。 娘は、我が家のガレージに車を入れて出勤しているので、帰る間際には必ず寄ります。 車のキーと一緒に貼り薬を置いておきました。 帰ってきたとき 玄関で「帰るわ!」というので薬を忘れないようにと言うと、 おおきに!と返事。 少しは心に余裕ができたのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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