カテゴリ:夫のこと
おっさんが、2ヶ月ぐらい前から腰痛からくる坐骨神経痛らしいので、
今日は、私が1年前に手術をした病院へ。 MRI検査。 予約は午前中で、先ずは診察。 レントゲン。この間2時間 午後一でMRI検査という予定だったので、お昼の間にわたしのプール行きに送っていってもらうはずが待ち時間が長くって、間に合わなかった その上要領の悪い人だから、駐車券車の中におき放し すぐに取りに行かないし 結局私がとりに行って、おっさんに渡し、タクシーでプールに行った。 前回知り合った○○夫人とお話しながら水中歩行。 今日は初めて泳がせてもらいました。 インストラクターさんの方に掴まって足をバタバタ。 なんだか水に浮いてると『車酔い気分』に 力を抜いて と言われるが・・・ 個人水泳指導も行ってるから是非いらっしゃい 帰りに予約をするつもりだったが・・・ ○○夫人と話しているとき この話しお互い夫の愚痴 勿論おっさんには聞かせられません 更衣室では3人で盛り上がっていた。 男っていうのはどこの旦那方も同様らしい 妻が痛い痛いと嘆いていても優しい言葉をかけるでもないのに 自分がいざ痛みを知ったら自分の痛さだけを強調し 妻の痛みなんどより、今の自分の痛みが大変とばかり 私もこの2ヶ月間ほぼ毎日桂皮鎮痛剤を塗りシップを貼りしているが 私のときは1枚のシップさえ貼ってはくれなかった 家事だって1度無理しながらもやりだすと 夫たちは又それが当たり前であり、 自分の痛さだけを訴える。 これって、『自己中』の他なく、『夫婦』って難だろうと想うよ と言うのが3人の結論だった。 先に『タクシーで行け』と言い放ったおっさんだったので迎えに来るなどとも想ってなく 愚痴べりに花を咲かせていたときの出現にビックりだわ ○○夫人と顔を見合わせて、首をすぼめながらお別れしました また、来週ね。 おっさんも来週今日の結果を聞きに行きあらためて治療方針が決められると言う。 来週はおっさんを当てにせず一人で行くわ。 車で行くのは便利だけれどどことなく拘束されるようで・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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