2008/10/08(水)09:42
水入らず
孫輔を迎えにいくと丁度園バスがついたところだった。
バスから降りてきた孫輔
私を見つけると嬉しそうに
ばあばあ~っ
て両手を広げて走ってきた
やはり、あの狭い保育室で待つのはイヤなのかな
買い物は先に済ませておいたので財布は持たずに行った
無駄なおねだりやわがままはあまりよくないと思って
ところが、帰り道嫁の実家のマンションを通り向けようとしたとき
あっ!BAABAの車
jiijiiの車
少しの間だけだよ
と言い聞かせて行ったものの
やはりダメだった。
時間は過ぎていくので孫輔をたしなめながらも
ばあばあは先に帰るからね
一人で帰っておいで
と、このせりふを待っていたかのように
jiijiiは
後で送っていきます
約束の時刻前後玄関が空いたので
見てみると息子だった。
早い帰宅でした。
孫輔のことを報告すると
ええよ。放っておけ!
午後7時になっても帰ってきません。
きっと、飯も喰ってくるよ。
仕方なく、息子と二人で夕飯食べました。
何年ぶり?こうして、親子水いらずで食事するなんて
私としてはちょっぴり幸せ気分
やっと孫輔帰ってきました。
BAABAは何の遠慮もなしに
送ってきました~
で、孫輔食事は済んでいるかと思えば
食べてない
ええっ?今まで何も食べてないの
お菓子食べた
そうだ!BAABAは料理をしない人だったのです
もちろん、私は孫輔のリクエスト料理を用意してました
きっとお腹がすいていたのでしょう
しっかりご飯を食べましたよ