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2009.07.28
カテゴリ：今日の出来事
昼下がり外は雨
 昼食後うとうとと  お昼ねインターホーンがピンポーン♪ だれやねん  と思いつつ玄関に行ってみると  一瞬誰と思ったが次の瞬間 ええっ○○さん？ 相手も同時に ええっ？ｎｏｈｏｈｏｎさん？ どうしたの？ ここが、ｎｏｈｏｈｏｎさんの家  だったの？はい！そうですよ 全くの偶然だったのです。 彼女は『家庭保育室』の会員だった人？ 約１年前に次女さんを亡くし その後夫さんが鬱になり、 看護士である彼女は長女を抱えながら 自分が悲しみに浸る間もなく 夫とのことや、次女の死の原因を究明を求め 病院との話し合いなどを一手に任され 悩んでいたのです。 どうしているか時にはしていたが 「どうした？どうした？」 と訊ねるのも気が引けただみまもるだけだった。 しかし、今日の彼女に翳りはなく元気だった  玄関先で偶然の喜びと近況を話しながら 悩んでいる間は問題は解決しないね。 現実を受け止めたとき徐々に光  が見えて 来る これは、ｎｏｈｏｈｏｎ自身の経験です。 今も、姉のことで色々悩むけど なかなか上手く行かない  この、トンネルを抜けるために 姉とは少しの間『冷却』期間をと思い ここ、１０日ほど連絡をしていない 結果は同であれこの期間できっとトンネルから抜けられると信じて いろいろなことに、首を突っ込みがちなｎｏｈｏｈｏｎ 突っ込みすぎて自分が暗闇に落ちたくない 姉も私も幸せでありたいから  
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