カテゴリ:自分史
訳あって前の住居地に行った。
旧住居は売却したので他人が住んでいる。 3軒隣までは同人だった。 1軒1軒チャイムを押してご挨拶をする。 皆さんにこやかに迎えてくださいました。 どなたも、当時子ども会で一緒に頑張った人たち。 うら方面のひと達の中にそのお兄さんの妻となった人が中学時代の同級生だったと名乗ると 「じゃあ、僕と同級生だよ」 思わぬところで俄か『同級会』 道路の東側では遠い『親戚』だった人とも遭遇 世間は広いようで狭いというけれど。 今日訪れた所はもう20数年前に出ているのに 人はどこかで繋がっている 一人では生きて行けない わかっているけど・・・ この出会い(再開)を機に 『出会いノート』を書くことにした。 きっと、何かの役に立つだろう 子どもたちのためにも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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