*咲乃*のしあわせ日記

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• 婚約とは

  　以前母に、門限をのばして欲しいと話した時に「婚約したらのばすことを考えてもいい」と言われたことがあったのを思い出し、ふと疑問なのですが、いつの時点で、婚約したことになるのでしょうか正式には、結納をしたときから、なのでしょうが、最近は結納をする人としない人は半々くらいだとか。結納をしない人たちはどの時点から婚約者となるのでしょうか？また、私たちの場合、具体的日程は立っていないものの結納をする予定で、彼は私とは今日親同士が会った時点で婚約していると言います。私は、彼とはあくまで、”来年結婚する約束をしている恋人同士”、だと思うのですが。怪訝な顔をしていると、「咲乃ちゃんはいつになったら結婚を実感してくれるのかな」と彼の気を悪くしてしまいましたそんな私の気持ちを察してか、彼は「エンゲージリングあげたら、俺と婚約者って思ってくれる？早く買いにいかないとね」と言ってくれましたエンゲージリング、探しに行くとしたら、以前行ったお店には行かないようにします

  2006年09月30日

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• 親同士顔合わせ　当日

  　本日、親同士初顔合わせでした。出かける前母は、「今日お母さんが反対しても、向こうのご両親と会うことによって、準備は進んでいくんでしょ」「向こうのご両親は結婚に賛成してるの」などと聞かれたので、「お母さんが反対してたら、準備とかは進めないよ。でも反対しても結婚できないだけで別れたりはしない。向こうのご両親は賛成してくれてる」と答えていました。なので、母は反対するつもりなのかなあと思っていました。しかし話は意外な展開に。到着して、まだ話し始めてあまり時間が経たない段階で、突然母が座布団から降りて、涙を流しながら頭を下げてこう言ったのです。「主人が口下手なものですが、女でさしでがましいのですが代わりに述べさせてください。うちの娘と結婚するにあたって、○○さん（彼の名前）に2点どうしてもお願いしたいことがあります。どうか娘を幸せにしてやってください。そして何があっても必ず守って下さい」全く打ち合わせ無しのことだったので、父もかなり慌てていました正直皆いきなりのことにびっくりしたという様子その後、お母さん同士でしばらく話が弾んでいたようですが、残りの4人（両方の父親と、彼、私）は農業の話をしていました。というか彼のお父様の農業についての話を聞いていました。そして帰り道、途中で父に車から降ろしてもらい母と二人になったのですが、「どうして今日のお礼をお父さんに言わないの帰りの車に乗ってすぐ言うべきでしょ」というところから始まり、私は夜父母二人揃ったところで言うつもりだったのでそう言ったら、「なんで素直にハイと言えないのお母さんがどんな気持ちで頭下げたかも知らないで。どこまでお母さんの心をズタズタに傷つければ気が済むのあんたは心がねじまがってる。情が無い。」などと畳み掛けるように言われてしまいました母を傷つけるつもりなんて毛頭ありません。あまり言われると「じゃあどうすればお母さんが気に入るのもうその通りにするよ」と言ってしまいます。これを言うと更にまた怒られるのですが、もうどうしていいのか分からなくなるのです。心がねじまがってるとか、情がないとか。性格を非難することを今まで母から何度と無く言われてきたけど、何度言われても慣れません。辛いです。一方彼の家では、今日は記念日だといって、喜んでお酒を飲んでいたらしい。うちとはえらい違いです。私の父は農業を少し知っているということで印象がよく、母も娘のために涙を流してお願いする態度が、よほど娘が大切なんだということで好印象だったらしいですが。一応親同士顔合わせの段階で反対はされなかったので、準備は進めてよいのだろうけど、準備の段階でもいろいろ問題が起こるだろうから心配です。。。今のところ3月末挙式希望だけど、厳しいのかも。27歳のうちに結婚したいんだけどなあ。まずは次の段階として結納なのでしょうか。明日、結婚までのダンドリを彼と打ち合わせをする予定です。

  2006年09月30日

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• 親同士顔合わせ前日

  明日はいよいよ親同士顔合わせです。彼の家に、父、母、私の三人でお邪魔する予定。私の母が、先日彼が私のうちに挨拶にきた時のような態度や言い方だったらかなりこわい。彼は自分はいくら侮辱されてもよいけど彼の両親をバカにするような発言をしたら我慢できないかも、と言っていた。 どうなることか心配です。

  2006年09月29日

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• WCCF

  WCCF、ゲーセンにあるサッカーのゲームなのですが、今年夏くらいから彼がかなりハマってます。カードデータを読み取ってのゲーム、野球や三国志など他にも置いてあるけど、WCCFが一番人気があるみたい。満席で順番待ちのこともあるらしい。あたしはサッカーのルール殆どわからないのだけど、最近は一緒についていって、横に座って見ています。長い椅子なので二人くらいラクに座れます。ただ、周りのお客さんは大抵一人なのでちょっと恥ずかしい(;-o-)たまに自分と同じ、多分彼女と思われる人が彼氏と二人で座ってるのを見かけるとちょっと安心♪1ゲーム終わるごとに新しいカードが一枚ずつ出てくる仕組みで、キラキラしたのが出てくるとなんだか嬉しい(*^o^*)

  2006年09月27日

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• ブログ時間

  あたしには自分の部屋がないので、パソコンに向かってブログを見れる時間があまりありません。今もお気に入りのページを見に行って、この文章を書いているのが精一杯。なるべく日記も更新したいと思い、思い出話を携帯メール返信でやってみたものの、ゆっくり絵文字を選べないのがちょっと残念。今日はあと10分くらいは一人の時間がありそう。自分の部屋がほしいよ～

  2006年09月25日

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• お笑いライブ

  本日はお笑いライブに行ってまいりました。ゲストは、スピードワゴン、小梅太夫、ヒロシほか。ずーーーーーーーーーーっと笑っぱなしの2時間でした。テレビで見ていた人を生で見れるのっていいですねまた機会があったら行きたいです。これが人生初「ライブ」でしたが、今度は音楽のライブにも行ってみたいと思いました。場所が田舎だからなかなかアーティスト来ないのよね。結婚できたら、泊りがけででも遠くまで行けるから、絶対ライブに行ってやる～

  2006年09月24日

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• 思い出～お付き合い開始～

  好きなのは友達としてかもと心配するあたしに、彼はごめんね　ちゃんと付き合おうって言ってればよかった。咲乃ちゃんは俺の彼女だよ。と言って抱き締めてくれました。しかしそこはレストランの駐車場、車の横に立っていたので、とりあえず店に入りました。幸せいっぱいの数秒間でした。そこでいろいろ話をしました。言われて嬉しかったのは旅行に行こうね。ということ。彼氏と旅行、憧れます。えー？！と思ったのは、ケンカはしないようにしよう、時間のムダだから。ということ。多少のケンカはコミュニケーションだと思ってたから。あたしが望む限りずっと一緒にいるとか、大切にするとか、この時言ってくれたことは 実現してくれてます*^_^*

  2006年09月22日

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• 思い出～架空彼女～

  彼が面接の時に彼女がいるか聞かれて、この面接担当者は、奥さんや彼女がいないと認めないタイプだと思い、いると答えたことで誕生した架空彼女。友達とその彼女の設定をそのまま借りることでつじつまを合わせたらしいが、実際その後も、面接担当者＝支店長は“男は結婚してからが一人前、未婚で彼女もいない奴は働く意味がない”と日頃から言い、そういう人は不採用だったので、彼の判断は当たっていた。入社して間もない頃から、周りは彼に彼女がいると言うが、彼は上記理由の架空彼女だけど他の人には秘密だとあたしには言っていた。最初はどちらでもよかったが、好きだと自覚してからは架空彼女の存在がかなり気になった。本当は彼女いるとしたら好きになってはいけない。両想いとわかってから暫らく会えなかったこともあり、心配性なあたしの思考は、彼にはやっぱり架空でない本物の彼女がいて、あたしは友達として好きなのかもというところまでいってしまっていた。付き合い始めてからも、万が一社内恋愛がバレた時は最初は架空彼女と別れてあたしと付き合ったことにするか、架空彼女は実はあたしでしたといつのまにかすりかわるしかないと思ったが、両方混ざっておかしなことになっていた。

  2006年09月21日

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• 思い出～告白～

  お盆休み後、体調を崩したりして気分が落ち込みがちだったあたしを、彼は食事や映画に誘って励ましてくれました。力になるから何でも言ってって。もしかして彼も会社同僚や友達以上に思ってくれてるのかも？！と淡い期待を抱いていたりもしましたが、九月に入ると、彼と二人で出掛けるのが辛くなってきました。二人でいられるのは、彼に新しい彼女が出来るまでの間だと思うと苦しくて、彼にまた遊びいこうねと言われて、「またのときに○○さんに彼女がいなかったらね。」と答えてしまい何だか気まずい雰囲気になってしまったり(;^_^A翌日メールでのやりとり。私：（好きな気持ちバレるかもしれないけど、苦しいから仕方ないと思い）彼氏でない男の人と二人で出掛けるのはつらいよ。今までそういう経験ないし。彼：咲乃ちゃんに彼氏とか好きな人がいるとは知らなかった、いないと思って誘ってた。気付かなくてごめん。私：（なんでよりによってそんな勘違いを？！）あたしが好きなのは○○さん(彼）なのに。妙にボケるんじゃなくてもっとハッキリ振ってほしかったけど。何度か一緒に出掛けてくれてありがとう。いい思い出になったよ。彼：え？！他に好きな人がいるんだと思って落ち込んでたとこだよ。ボケじゃなくて今やっと分かった。お願いだから勝手に思い出にするのはやめて。俺も咲乃ちゃんのこと、好きだよ。会社のことがあるからなかなか言い出せなくて・・・。なんでこんな重要な（？）ことをメールでと思うけど、恥ずかしくて電話かけることができませんでした。とりあえずこの日は、両思いだったことを確認できましたが、台風や出張が重なってなかなか会えず、付き合いましょうという話をするのは、それからまた1週間後のことなのでした。

  2006年09月20日

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• 思い出～花火大会

  お盆休み前、先生から“休み中に海に誘う”という二つ目の宿題が(;^_^A正直恥ずかしすぎてムリで、誘えないまま休みへ突入。しかし彼の方から花火大会に誘ってくれたのです。結果的に宿題もクリア！山間に見える花火は本当にキレイで素敵な思い出になりました。会場が遠かったので長距離ドライブ、一緒にいる時間も長かったのですが、楽しい時間を過ごせました。付き合うことになるのはそれから3週間後くらいだけど、遡ってこれが初デートってことにしてね♪と彼にはお願いしています。

  2006年09月19日

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• 思い出～メールアドレス

  片思いがつらくて、友達に相談しました。彼女はあたしの恋の先生になってくれました。先生の最初の宿題は、携帯メールアドレスを聞くことあたしは男性にメルアド聞いた経験がありませんでした。どうしたら不自然さなく聞けるかなと迷っている時、向こうからチャンスはやってきました。漫画を貸してくれるとか米をくれるとかで、荷物重いから〓会社から家まで送ってもらえることになったのです。ここで思い切って夕食に誘ってみたらOK.で、その後メールアドレスも聞けましたメールアドレスを聞いた後も、何をメールすれば良いのかサッパリ分からず悩んでいたのですが、彼の方から毎日仕事が終わった頃メールしてくれたので、返信ならなんとかやりとりできました。夜のメールの親密さと昼間の会社同僚としての対応のギャップかなんだかつらい頃でした。

  2006年09月18日

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• 思い出～出会い

  親の反対はしばらくつづきそうなんで、思い出話でも書こうと思います。彼とは会社の元同僚。社内恋愛なんてダメだろうし、出会った時は彼には彼女がいると思っていたし、あたしも失恋直後だったので、お互い恋愛対象外でした。何日かに渡って実施された本社研修に行った時、何故か周りから、彼と付き合うことを勧められ、妙に意識してしまいました。帰り道、気分が悪くなった時助けてくれたり、普段も荷物持ってくれたり、飲み会の席でも気を遣ってくれる、というような優しさが嬉しくて、これはあたしに対する優しさじゃなくて社交辞令なんだと言い聞かせながらも、気が付いたら好きになっていました。

  2006年09月17日

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• 彼から私の両親への挨拶

  ■ある程度予想はしていましたが・・・やはり母に反対されました。「みすみす苦労するのをわかっていて賛成はできない」「農家の嫁にする為にここまで娘を育てたんじゃない」「うちの娘を女中扱いするなら他を探して」「もしここで反対されたらどうするつもりなのか」などなど。かなり落ち込みました私が彼と早く結婚することを以前から望み、結婚の報告を私がした時は喜んでくれていたのは、表面上だけだったのでしょうか？そこまで酷く言って反対するなんてもうわけがわかりません。■その後気を取り直して、アクセサリーやさんへ指輪を見にいったのですが、若い女性店員さんに「ご結婚がお決まりなんですか？」と声をかけられ、つい正直に「来年結婚したいとは思っているのですが、私の親の反対に遭ってるのでまだ決まってるとはいえない状態なんです」と答えたら、「できちゃった結婚なんですか？！」といわれて、怒りが爆発しそうになりました。でもここで買うことになるかもしれないし、と思い「違いますよ～」と答えました。なるべく作り笑顔をしたつもりですが目は笑ってなかったでしょう。なんて失礼な特にマタニティドレスに見えそうなデザインの服を着ていたわけでもないし、私の体系はいたって普通です。彼は、「体系とかで判断したんじゃなくて、あの店員さんはまだ若いし、親の反対＝できちゃった結婚って結び付けてしまったんだって。若気の至りってことで許してやってよ。」となだめようとします。その若い店員さんは、研修中のプレートをつけていたので、許してあげようと（エラそう？！）と思いました。その後夜彼ともなんだかぎくしゃくしてしまい、踏んだり蹴ったりな一日でした。この先どうなるのか本当に不安です。

  2006年09月16日

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• 自分の親への報告（彼女＝自分　編）

  　さて、今度は正式に自分の親へ報告。母へは軽く話していたのですが、父へは、「真剣にお付き合いしていている相手がいて、彼が挨拶に行きたいと言っているから、お父さんの都合がつくときを教えて」とは以前から言っていたのですが、さまざまな事情が重なり、こうして結婚を来年とある程度具体的に考えるまで彼と会う機会がありませんでした。父に、「前付き合ってる人がいるって言ってたけど、その人と、来年結婚しようって具体的な話になったの」と言うと、「おめでとう。よかったね」とひとまずは喜んでくれました。父が今週の土曜日に会おうと決めてくれました。そして母登場。母と彼は、お付き合い始めた直後くらいに機会があって一度会っています。母にこう言うと怒るだろうけど、かなり手強い。結婚に向けての一番の障害になるだろうと思われます。■結婚の話が具体的に出るまでお父さんが会ったことも無いなんて蔑ろにしている。・・・・・・事情があって、お互いの時間が合わなかっただけなのに■彼が家業を手伝いやがて継ぐ予定というのも、考えが甘いのでは？・・・・・・なんか偏見がありそう■いきなり結婚の話を言われても判断材料が無い。・・・・・・世の中結婚相手としてはじめて娘や息子の彼氏彼女と会う親は多くいると思うし、付き合ってる時点で気楽に挨拶に行ける様な親子関係ではなかったのだからそこを怒られても困る↑それなら、今週の土曜日は、紹介に留めて結婚の申込みの話はしない方がいいの？と私が聞くと、それは相手の気持ち次第でしょ？とのこと更に土曜日は、お父さんだけ行くことにすれば？とのこと。どういう心つもりで何を話しに行けばよいのかわかりません。どうなることやら。

  2006年09月11日

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• 自分の親への報告（彼編）

  　日曜日の夜、彼が自分の親に結婚の報告をするということでしたが、私もその日は彼のうち（実家）へお邪魔していて、一通り話が終わったところで私も呼ばれました。今まで何度かお話したことはありましたが、やはり少し緊張しました彼のご両親とも歓迎してくれていて、すごく嬉しかったです。例えばもっと若い方がいいんじゃないかとか、もっと美人をとか、もっと気立てのよいコをとか、もっと裕福な家庭のコをとか、問題点を挙げればいろいろあると思うのです。彼のご両親はお父様28歳、お母様20歳でご結婚されているので、私が今27歳ということで、お母様は「咲乃ちゃんが27歳のうちに結婚を」と彼に話していたそうです。また、お父様は彼に、「咲乃ちゃんに捨てられないように、自然についてきてくれるようにお前ががんばらないと」とおっしゃっていました。ただ、彼の仕事のことを私の両親がどう思うかを少し気にされていました。本当に良い方で、逆に私が申し訳ないと思ってしまいました。通常女性の家にまず挨拶に行く、と「ゼ○シィ」には書いてあったのに、”自分の親への報告”（彼編）に同席してしまった私はどうなるのかしら明日は私が”自分の親に報告”しなくては。

  2006年09月10日

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• 結婚情報誌

  　仕事中の彼から、「結婚情報誌を買っておいて」とのメールがあり、本屋さんへ買いに行きました。そういう雑誌がおいてあるコーナーって近寄ったことさえなかったから、なんだか緊張しました。ドキドキしながらレジへ持って行って、頭の中ではなんとなくストーリーを描いてみたり。雑誌には、結婚決まっておめでとうと書いてあるけど、今の状態は”決まっている”なのかな？あたしが結婚できるように見えるのかな？店員さんから変に思われないかな？などと余計な心配をしていましたが、（←自覚はあるのですが、かなり被害妄想が激しいです）無事にレジを通過。帰って見てみると、準備についてとても詳しく書かれていてビックリ誰でもそうだろうけれど、結婚はみんな初めてするわけだから、こういう本があって本当に助かった～と思いました。これからこの本を見てひとつひとつ準備していきます。

  2006年09月09日

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• 母への報告

  　本日勇気を持って母へ報告することにしました。というかやたら結婚についての話をするのです。○○さんの娘さんはどうとか、先日来た保険外交員の人が実は結婚したばかりとかで私と同じ年だったとか、同棲についてとか。。。以前もどうなっているのか聞かれて、「相手の気持ちは分からない。」と言っては、まただまされてるんじゃないの？などと怒られていたので、言い出すのは本当に勇気が要りました。ちなみに”また”といっても私がこれまで付き合ったことがあるのは、彼のほかにはひとりだけですが・・・。話してみたら、母はとても喜んでくれました。ただ、父の体調や機嫌が悪いので、うちでの報告が大変だろうねと言われました。とりあえず準備少しだけ前進

  2006年09月02日

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• メガネ

  　最近メガネの度数が合わなくなってきて、頭痛がしてきたので、新しいメガネを作りに眼科へ行くことにしました。視力検査をしながら、メガネの枠にレンズをはめて、合うレンズを探すのですが、左目はいくら重ねてレンズを入れても見え方が変わりません。今日は視力が出ないので、眼底検査をしましょうということになり、黒目を開く目薬を刺されました。眼底検査は人生二回目なのだけど、眩しいし、なんだかキモチワルイ。検査の結果、特に異常はないけれど、私の場合左右の視力差が激しい（右目0.6～1.0、左目0.03くらい）ので、右目だけががんばりすぎて、左目の機能が衰えている可能性があるとのことでした。その為メガネより片目コンタクトがよいかもしれないとも言われ、当初の目的であるメガネをつくることは果たせずに帰る事になってしまいました。しばらくは片目コンタクトで過ごすことにします。

  2006年08月26日

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• 妹への報告

  　まだ、いつ挨拶にくるのかなどハッキリしていないので、家族や友達の誰にも言えずに1週間経ってしまいました。あれは幻？！などと少し不安になってきました。とりあえず、言っても大丈夫な相手からと思い、妹に報告しました。反対されるといけないと、必死で、「あたし今度は騙されてないと思うよ。結婚をちらつかせて都合のよい女として利用されてるとか、そういうこと絶対ないから」とアピール。妹は喜んでくれました。そしてさらりと「そうだろうね。そういう人には見えないよ。でもお父さんお母さんへの報告が大変だろうねえ」と。そうなのです。うちはわりと厳しく躾けられてきたので、その辺りいろいろ難しそう

  2006年08月25日

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• プロポーズ？！

  　彼にプロポーズ（？）されました？がついてるのは、どの時点でプロポーズというのかよくわからないからなのだけど。婚約指輪をもらってから？両親に挨拶をしてから？とにかく、二人の間では、「来年結婚しよう」ということになりましたそれから結婚式はいつにしようとか、誰を呼ぼうかとか、指輪はどうしようかとかちょっと具体的な話をしました。今まで彼は、結婚を考えてはいる、とか、結婚するつもりで付き合ってる、とかは言っていたけど、具体的にいつという話をしてくれたのは初めてだったので、本当に嬉しかった・・・。

  2006年08月20日

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