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昨日今日と職場で、細木数子の占いで知られている”六星占術”の話題がでていて、どうやらうちの職員には”火星人”が多いようです。
うちのお母さんも六星占術にはまっていて、前に「あんたは・・・星人よ」と教えてもらっていたけどそのときは興味がなかったので、職場で話が出たとき自分が何星人だったか思い出せなかった。 でも”火星人”という響きが聞き覚えがある気がしたので、「私も火星人かもしれないんですけど火星人だとどうなんですか?」と聞いてみたら、「火星人は変わり者なんよ!だから変わり者ってことよ!」と先輩に言われ、言うんじゃなかったかな~と思っていると、別の職員Kさんが「この人は、いっけん普通に見えるけど実は変わり者だから”火星人マイナス”の方ですよ!」ってオイ(@_@)!!! 今日調べてみたら、私は結局”火星人”ではなく”天王星人”だった。 そして私のことを分析していたKさんこそ”火星人”だったんです!!しかも火星人マイナス(+_+) その分析はそっくりそのままお返ししま~す(笑) ちなみに「天王星人」はどんな人かというと・・・ [チャーミングで楽天的な現実主義者] 天王星人は、物事にけじめをつけたり、きちんと筋をとおしたりすることが大の苦手です。とにかく、なあなあの”事なかれ主義”で、物事を収めてしまおうとするのが特徴で、理性や知性より感情や人情を優先するタイプといえるでしょう。 寛容な精神の持ち主だけに、他人に対しても広い心で接することができます。どんな人の考えでも、また、どんな意見にでも耳を傾けますし、性格や表情もチャーミングで人見知りをしません。 どんなときでも人づき合いを大切にしますから、なんでも話せる友人がたくさんいるのも天王星人の特徴でしょう。ただ、いつもだれかがそばにいないと不安でたまらないという”寂しがり屋”でもあります。 だそうです(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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